主演・岸井ゆきの演じる両耳が聞こえないプロボクサー・ケイコと、三浦友和演じる視力を失いつつあるトレーナー・笹木の交流を描いた映画『ケイコ 目を澄ませて』が、2月10日からドイツで開催される第72回ベルリン国際映画祭<エンカウンターズ部門>へ正式出品されることが決定した。
©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
配給:ハピネットファントム・スタジオ
2022-01-20 更新
2021年第74回カンヌ国際映画祭でオープニングを飾り、監督賞を受賞! アダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主演に迎え、カラックスが初めて全編英語でミュージカルに挑んだダーク・ファンタジー・ロックオペラ『アネット』(4/1公開)より、この度、シーン写真9点が解禁された。
©2020 CG Cinéma International / Théo Films / Tribus P Films International / ARTE France Cinéma /UGC Images / DETAiLFILM / Eurospace / Scope Pictures / Wrong men / Rtbf (Télévisions belge) / Piano
配給:ユーロスペース
2022-01-19 更新
2022年5月27日(金)~6月26日(日)、本多劇場にて、日本総合悲劇協会『ドライブイン カリフォルニア』が1996年の初演、2004年の再演から18年振りの上演が決定した!東京公演を皮切りに、大阪でも上演される。
2022-01-19 更新
待望の日本公開を迎えたイーストウッドの新境地にして集大成『クライ・マッチョ』。いち早く劇場に詰めかけた観客から共感と感動の声が続出する中、心揺さぶる本編映像が緊急解禁された。
©2021 Warner Bros. Ent. All Right
配給:ワーナー・ブラザース映画
2022-01-17 更新
日本を代表する最高峰のアニメ・クリエイターが集結、超大型オリジナル・アニメーション映画『バブル』。この度、第72回ベルリン国際映画祭への正式出品が決定し、さらに追加声優キャスト情報が解禁となった。
©2022「バブル」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
2022-01-16 更新
このたび新春特別企画として、1月14~20日までシネマート新宿にて豊田利晃監督作品 狼蘇山三部作『狼煙が呼ぶ』+『破壊の日』+『全員切腹』新春上映&三夜連続イベントが開催決定! 今回は豊田組の常連、窪塚洋介が15日(土)、渋川清彦が16日(日)に登壇。映画のことだけでなく、どんな質問にもお応えする特別な夜にて全観客に対峙する。この参加を記念してコメントも届いた。
©豊田組
2022-01-13 更新
西島秀俊主演、村上春樹の短編を映画化した濱口竜介監督最新作『ドライブ・マイ・カー』が現在公開中。この度、現地1月9日(日)PM6:00〈日本時間10日AM11:00〉に開催された第79回ゴールデングローブ賞授賞式にて、本作が非英語映画賞(旧・外国語映画賞)を受賞した!
©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
配給:ビターズ・エンド
2022-01-10 更新
西島秀俊主演、村上春樹の短編を映画化した濱口竜介監督最新作『ドライブ・マイ・カー』が現在公開中。この度、現地1月8日(土)〈日本時間本日9日〉に発表された第56回全米批評家協会賞にて、本作が作品賞、監督賞(『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』の2作品に対して)、脚本賞、主演男優賞(西島秀俊)の主要4部門を受賞した!
©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
配給:ビターズ・エンド
2022-01-09 更新
主演・岸井ゆきの演じる両耳が聞こえないプロボクサー・ケイコと、三浦友和演じる視力を失いつつあるトレーナー・笹木の交流を描いた映画『ケイコ 目を澄ませて』の公開が決定した。元プロボクサー・小笠原恵子さんの自伝「負けないで!」を基に、『きみの鳥はうたえる』の三宅 唱監督が登場人物たちの細やかな表情を丁寧に映し出す。
©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
配給:ハピネットファントム・スタジオ
2022-01-07 更新
10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、著書累計部数は59万部を超える新鋭作家Fによるベストセラーの映画化『真夜中乙女戦争』。この度、本作の撮影中に捉えた永瀬 廉、池田エライザ、柄本 佑らの“忘れられない夜”を収めたフィルム写真が解禁された。また、今回解禁となった永瀬のスチールが劇場用プログラム(作品公式パンフレット)の表紙に起用されていることも併せて発表された。
©2022『真夜中乙女戦争』製作委員会
配給:KADOKAWA
2022-01-03 更新
1971年「仮面ライダー」放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には庵野秀明が務める。この度、一文字隼人/仮面ライダー第2号は柄本 佑が演じることが発表された。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
配給:東映
2022-01-01 更新
「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を史上初めて描いた、映画『大怪獣のあとしまつ』が、2022年2月4日に全国公開となる。この度、国家崩壊の脅威となる巨大怪獣「希望」の詳細が明らかに!
©2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
企画・配給:松竹 東映
2021-12-29 更新
注目作が続いている松居大悟監督が、主演に池松壮亮と伊藤沙莉を迎えて描くオリジナル・ラブ・ストーリー『ちょっと思い出しただけ』が2022年2月11日(金・祝)に公開となる。この度、本作のチラシビジュアル計8種類と予告映像、場面写真が一挙解禁となった。
©2022『ちょっと思いだしただけ』製作委員会
配給:東京テアトル
2021-12-24 更新
『かもめ食堂』『めがね』でその自然体な演技に女性たちから絶大な支持を得てきた小林聡美を主演に迎え、『愛を乞うひと』で人間の愛憎を真っ向から描いた平山秀幸監督の最新作『ツユクサ』を映画化!ありふれた日常から明日への「希望」を見つける大人のおとぎ話のような物語。2022年GWに全国公開が決定した!
©2022「ツユクサ」製作委員会
配給:東京テアトル
2021-12-24 更新
ウェス・アンダーソン監督待望の最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』が、1月28日(金)より全国公開となる。この度、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリら登場のストーリー予告(宣言書の改訂編)、場面写真、メイキング画像が一挙解禁となった。
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2021-12-22 更新
結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディ映画『ウェディング・ハイ』の主題歌が、東京スカパラダイスオーケストラの書き下ろし新曲「君にサチアレ」に決定した。そして、この主題歌「君にサチアレ」を使用した『ウェディング・ハイ』の最新予告映像が解禁!
©2022「ウェディング・ハイ」製作委員会
配給:松竹
2021-12-13 更新
芥川賞作家・小川洋子の原作「ホテル・アイリス」を、『黒四角』の奥原浩志監督が映画化した日・台合作映画『ホテルアイリス』が、2022年2月18日(金)に公開決定! 同時にティザーポスター&場面写真が解禁となった。
©長谷工作室
配給:リアリーライクフィルムズ + 長谷工作室
2021-12-10 更新
現在、新宿武蔵野館で開催中の公開1周年を記念しての『佐々木、イン、マイマイン』1週間限定の凱旋上映が、熱い要望につき、更に1週間の上映延長が開催することが緊急決定した!
©「佐々木、イン、マイマイン」
配給:パルコ
2021-11-30 更新
2017年の発売以来、SNSを中心に反響が広がり、ベストセラーを記録している故・小坂流加の原作小説を藤井道人監督が映画化。2022年春に公開する映画『余命10年』の切なくも美しい場面写真が解禁となった。
©2022映画「余命10年」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
2021-11-27 更新
「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を史上初めて描いた、映画『大怪獣のあとしまつ』が、2022年2月4日に全国公開となる。この度、特別《幕間》映像&場面写真が解禁となった。
©2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
企画・配給:松竹 東映
2021-11-13 更新
TBS開局70周年を記念して、2021年11月11日(木)~11月26日(金)、TBS赤坂ACTシアターにて、『赤坂大歌舞伎』が開幕した。赤坂大歌舞伎とは、十八代目中村勘三郎の「芸能の街・赤坂で歌舞伎を!」という一言から2008年にスタートし、誰にでも親しみやすい演目で幅広く人気を博してきた名物シリーズ。
©松竹
2021-11-12 更新
今もなお多くの人に愛される映画『ブルース・ブラザース』(80)で知られる故ジョン・ベルーシの生涯を描いたドキュメンタリー映画『BELUSHI ベルーシ』が、12月17日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開となる。この度、予告編&場面写真が解禁となった。
Belushi©Passion Pictures (Films) Limited 2020. All Rights Reserved.
配給:アンプラグド
2021-11-10 更新
10月30日(土)に会場を日比谷・有楽町・銀座エリアに移転し装い新たに開幕したアジア最大級の映画祭・第34回東京国際映画祭が11月8日(月)、閉幕を迎え、クロージングセレモニーを実施した。東京グランプリ/東京都知事賞や今回新設されたAmazon Prime Video テイクワン賞など各部門における各賞の発表・トロフィー授与を行った。
©2021 TIFF
2021-11-09 更新
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社は、数々の傑作を生み出し日本中を震撼させてきたベストセラー小説家:湊かなえ原作、累計発行部数90万部を超えるミステリー小説「母性」(新潮文庫刊)を映画化する。メガホンをとるのは名匠:廣木隆一監督、公開は2022年秋を予定している。
©2022映画「母性」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
2021-11-09 更新
ブランドの元祖と呼ばれ、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”。華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた<真実>を描くラグジュアリー・サスペンス『ハウス・オブ・グッチ』(2022年1月14日から全国公開)。この度、本作のティザーポスターと場面写真が解禁、ムビチケ前売券の発売が決定した。
©2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:東宝東和
2021-11-08 更新
『接吻』で各賞を受賞した鬼才・万田邦敏監督待望の新作、仲村トオル×杉野希妃×斎藤 工×中村ゆり×藤原大祐の映画『愛のまなざしを』。公開を前に、蓮實重彦(映画評論家)、秋吉久美子(女優)、濱口竜介(映画監督)、横浜聡子(映画監督)、真魚八重子(映画評論家)、三宅 唱(映画監督)、二ノ宮知子(漫画家)、中原昌也(ミュージシャン・小説家)から推薦コメントが届いた。
©Love Mooning Film Partners
配給:イオンエンターテイメント 朝日新聞社 和エンタテインメント
2021-11-06 更新
園 子温監督が、役者の卵たちと創り上げた遊び心と映画愛あふれる最新作『エッシャー通りの赤いポスト』(12月25日公開)の予告編と場面写真が解禁となった。本作は、園 子温が映画を作ることで原点回帰を遂げた、映画愛にあふれる瑞々しい青春群像劇。
©2021「エッシャー通りの赤いポスト」製作委員会
配給:ガイエ
2021-11-05 更新
いよいよ10月30日(土)より、第34回東京国際映画祭が開催! 昨年は新型コロナウイルスの影響で海外からのゲストの来日が叶わなかったが、バブル方式など徹底した感染症拡大防止対策の下、フランスを代表する大女優であり今年の審査委員長を務めるイザベル・ユペールほか海外からのゲストの招聘も行い、東京国際フォーラムホールCのロビーにてレッドカーペットアライバルを実施。多くの映画人で構成された豪華なゲストが華やかな姿で登場し映画祭を彩った。
©2021 TIFF
2021-10-31 更新
Twitterでの”妄想ツイート”が話題となり、10~20代から圧倒的な支持を獲得したウェブライター・カツセマサヒコの大ヒットを記録した話題の青春恋愛小説「明け方の若者たち」(幻冬舎)が映画化。この度、<僕>(北村匠海)が過ごす“沼のような5年間”を切り取った場面写真が解禁となった。
©カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
配給:パルコ
2021-10-29 更新
11月12日(金)に全国公開予定のloundraw初監督映画作品『サマーゴースト』。この度、イギリス・リーズ国際映画祭でのインターナショナルプレミア上映が決定し、作品の美術ボードも新たに解禁となった。さらに、11月14日(日)に舞台挨拶付き上映会の追加開催も決定した。
©サマーゴースト
配給:エイベックス・ピクチャーズ
2021-10-29 更新
「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて2018年1月から連載が始まった原作・香川まさひと、作画・月島冬二による漫画「前科者」が、岸 善幸監督により実写映像化され、WOWOWにて2021年11月20日(土)より連続ドラマが放送・配信、日活・WOWOWの共同配給で2022年1月28日(金)に映画の公開が決定した。また、映画の映像が初めて解禁される特報映像が完成!
©2021香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
配給:日活・WOWOW
2021-10-27 更新
昨年のヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門で男優賞を受賞し、東京国際映画祭でも正式出品され、さらに第93回アカデミー賞®国際長編映画賞にノミネートされ話題となった映画『皮膚を売った男』が2021年11月12日(金)より公開となる。この度、本編映像が初解禁となった。
©2020 – TANIT FILMS – CINETELEFILMS – TWENTY TWENTY VISION – KWASSA FILMS – LAIKA FILM & TELEVISION – METAFORA PRODUCTIONS - FILM I VAST - ISTIQLAL FILMS - A.R.T - VOO & BE TV
配給:クロックワークス
2021-10-24 更新
荻上直子監督によるオリジナル脚本作品『川っぺリムコリッタ』は、先日実施された第26回釜山国際映画祭2021での上映に続き、11月11日~11月28日(現地時間)で開催が予定されている第58回台北金馬映画祭「WINDOWS ON ASIA」部門で上映されることが決定した。
©2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会
配給:KADOKAWA
2021-10-22 更新
ジョニー・デップ製作・主演最新作『MINAMATA―ミナマター』が全国公開中。この度、ジョニー・デップほか本作のプロデューサーたちがTシャツの販売を企画。売り上げの一部は未来を生きる子どもたちの水俣病を知る学習のために寄付される。
配給:ロングライド、アルバトロス・フィルム
2021-10-21 更新
巨大宇宙船、エイリアンとの戦い、謎に満ちた星──壮大なスケールと映画史上初の設定によるエキサイティングなストーリーで、映画ファンを驚愕と歓喜の〈ニュー・ワールド〉へと連れ去る、新感覚SFエンターテイメント『カオス・ウォーキング』が11月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となる。この度、本作の本編映像が解禁された。
©2021 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved
配給:キノフィルムズ
2021-10-16 更新
主演に西島秀俊を迎え、村上春樹の短編を映画化した濱口竜介監督最新作『ドライブ・マイ・カー』が、第94回米国アカデミー賞®国際長編映画賞部門の日本代表に決定!今後、各国の代表作品から候補作が絞られ、2022年3月に受賞作品が決定する予定。
©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
配給:ビターズ・エンド
2021-10-11 更新
1971年「仮面ライダー」放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明を迎え、1971年の「仮面ライダー」をベースに新たなオリジナル作品として描かれる。そして、一文字隼人の誕生日に設定されている10月10日、『シン・仮面ライダー』に登場する、仮面ライダー第2号のイメージビジュアルが公開された。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
配給:東映
2021-10-10 更新
『あん』『光』の河瀨直美監督が、直木賞・本屋大賞受賞作家:辻村深月の感動ヒューマンミステリーを映画化した『朝が来る』出演の蒔田彩珠が、「第15回アジア・フィルム・アワード」で助演女優賞を受賞した。
©2020『朝が来る』Film Partners
配給:キノフィルムズ
2021-10-09 更新
親友であった佐々部清監督ロスにジタバタする升 毅。震災被災地岩手、故郷山口、遺作鹿児島…佐々部監督のこころの風景を訪ね、人々と泣き、歌い、語る、升の飾らない姿にほろっとさせられ、いつしか生きる力、人生を楽しむ力が再びわいてくる―『歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3・11をたずねて』は、悲しみを知った人々に寄り添い、何はともあれ、明日も生きていこうと思わせてくれる映画だ。本作は10月8日(金)よりフォーラム盛岡先行上映、16日(土) 渋谷ユーロスペース他全国公開となる。
©2021 Team漂流ポスト
配給:アークエンタテインメント
2021-10-07 更新
常に日本映画界の話題をさらい続けている園 子温監督がハリウッドでついに監督デビュー! 園 子温とニコラス・ケイジという二つの才能の融合から生まれた痛快エンターテインメント『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が10月8日(金)より全国公開となる。この度、ニコラスが見事な日本語を使いこなすシーンが特別解禁となった。
©2021 POGL SALES AND COLLECTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ビターズ・エンド
2021-09-30 更新
劇場オリジナルアニメ映画『神在月のこども』が10月8日(金)全国公開となる。このたび本作が「モントリオール国際リース賞映画祭2021」主要4部門にノミネートされた。ノミネートされた部門は映画祭主演女優賞(蒔田彩珠)、最優秀音楽賞、最優秀編集、最優秀脚本賞。
©2021 映画「神在月のこども」製作御縁会
配給:イオンエンターテイメント
2021-09-24 更新
荻上直子監督によるオリジナル脚本作品『川っぺリムコリッタ』が10月6日~10月15日(現地時間)の日程で開催が予定されている第26回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門に選出され、キム・ジソク賞のノミネート作品としてワールドプレミア上映されることが決定した。
©2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会
配給:KADOKAWA
2021-09-07 更新
フィリピンを代表する監督ブリランテ・メンドーサが、日本国内外で活躍している俳優・尚玄を主演に迎えた、フィリピンと日本合作長編映画『GENSAN PUNCH - 義足のボクサー(仮)』が、2021年10月6日(水)~15日(金)の日程で開催される第26回釜山国際映画祭のキム・ジソク賞にノミネートされた。本作は2022年日本公開を予定している。
2021-09-06 更新
今年のアカデミー賞®国際長編映画賞を見事受賞したマッツ・ミケルセン主演映画『アナザーラウンド』が、9月3日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほか全国公開となる。この度、待望のマッツ先生のダンス・シーンのメイキング写真と、ASMR映像が解禁となった。
©2020 Zentropa Entertainments3 ApS, Zentropa Sweden AB, Topkapi Films B.V. & Zentropa Netherlands B.V.
配給:クロックワークス
2021-09-06 更新
アカデミー賞®最優秀ドキュメンタリー賞にノミネートされた前作『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島』から5年、ジャンフランコ・ロージ監督の最新作「Notturno(原題)」が『国境の夜想曲』という邦題で2022年2月、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて劇場公開されることが決定した。
©21 UNO FILM / STEMAL ENTERTAINMENT / LES FILMS D'ICI / ARTE FRANCE CINÉMA / Notturno NATION FILMS GмвH / MIZZI STOCK ENTERTAINMENT GвR
配給:ビターズ・エンド
2021-09-06 更新
本日9月1日から開催の第78回ヴェネチア国際映画祭。今年の審査委員長は、アカデミー賞®&作品賞&カンヌ映画祭パルムドールを受賞した『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が務めるということで話題になっている。今回は、映画ファンのための定額制映画配信サービスJAIHOで今観られるヴェネチア映画祭で上映された作品をご紹介!
2021-09-01 更新
韓国発!新時代の逃走“サイレント”スリラー! 映画『殺人鬼から逃げる夜』が9月24日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他全国順次公開される。この度、本作がカナダで行われた第25回ファンタジア国際映画祭にて、観客の人気投票による“Silver Audience Award for Best Asian Film“を受賞した。
©2021 peppermint&company & CJ ENM All Rights Reserved.
配給:ギャガ
2021-08-31 更新
第70回読売文学賞を受賞し、累計19万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説「ある男」が待望の映画化、そして2022年に全国公開することが決定した。監督は、『愚行録』(17)でベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出され、『蜜蜂と遠雷』(19)では、毎日映画コンクール日本映画大賞、日本アカデミー賞優秀作品賞など多くの賞を受賞し、国内外で高い評価を得る石川 慶。
©2022「ある男」製作委員会
配給:松竹
2021-08-31 更新
世界中の映画祭で感動の嵐を巻き起こし、今もなお国内各地で上映が続く映画『ひとくず』上西雄大監督の新作『ヌーのコインロッカーは使用禁止』が、2022年全国順次公開に決定した。また、この度、スペインのマドリード国際映画祭にて、最優秀作品賞および外国語映画最優秀主演女優賞(古川 藍)の2部門W受賞を果たした。
©上西雄大
配給:10ANTS
2021-08-30 更新
“パントマイムの神様”マルセル・マルソーの実体験に基づく感動作『沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~』が、8月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開。このたび<救済をテーマにしたヒューマニズム溢れる本作の中で1、2を争う手に汗握るサスペンスフルな奪還シーン>が特別に解禁となった。
©2019 Resistance Pictures
配給:キノフィルムズ
2021-08-20 更新