インタビュー・記者会見等、映画の“いま”をリポート！

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記者会見

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『アイ・アム・レジェンド』来日記者会見

リチャード・マシスンの不朽の名作SF小説の３度目の映画化となるアクション超大作『アイ・アム・レジェンド』。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督と初タッグを組み、“地球最後の男”を演じたウィル・スミスが監督と、製作・脚本を担当しているアキバ・ゴールズマンと共に来日。サービス精神旺盛なウィルは終始ハイテンションで、笑いの絶えない会見となった。
2007-12-17 更新

『ユゴ～～大統領有故』記者会見

冷戦時代の韓国の指導者、朴正熙（パク・チョンヒ）大統領が、宴会の席で側近に射殺されてから28年。韓国内の世論を二分し、朴大統領の遺族からは上映差し止めの訴訟を求められながら、あえてこの作品を世に送り出した理由を、来日した監督に聞いた。
2007-12-17 更新

『エンジェル』 来日記者会見

英国の女流作家エリザベス・テイラーが1900年代初頭に生きた１人の女性の生き様を描いた「エンジェル」が、25億円を投じ、女性映画の名手、フランソワ・オゾン監督の手によって美しい映像で映画化された。監督にとってフランス語ではなく、初めて英語を使用した初のコスチューム劇作品となった。監督は『スイミング・プール』以来３年ぶりの来日。
2007-12-02 更新

『椿三十郎』 製作発表記者会見

黒澤明監督＆三船敏郎のコンビによる不朽の名作『椿三十郎』をオリジナル脚本で、森田芳光監督が45年ぶりにリメイク！東京・成城の東宝スタジオにて製作発表記者会見が行われ、主演俳優・織田裕二と、主要キャストの豊川悦司、松山ケンイチ、中村玉緒、森田芳光監督、製作サイドからは、エイベックス・エンタテインメント代表取締役副社長・千葉龍平、東宝常務取締役・島谷能成、そして角川春樹事務所特別顧問・角川春樹が出席、本作に懸ける思いと意気込みを語った。
2007-11-24 更新

『ここに幸あり』 来日記念合同プレス・ミーティング

グルジア出身でフランスで活躍する名匠オタール・イオセリアーニ監督が来日。ほろ酔い加減でふらりと現れた合同プレス・ミーティングでは、自身の映画を体現する自由で洒脱な雰囲気で気ままに語り、聴く者を魅了した。
2007-11-24 更新

『愛の予感』 凱旋試写＆ティーチイン記者会見

スイスで開催された第60回ロカルノ国際映画祭で金豹賞（グランプリ）を受賞した『愛の予感』。監督・脚本・主演の３役を務めた小林政広と出演者の渡辺真起子が出席し、凱旋試写とティーチイン記者会見が行われた。
2007-11-24 更新

『ミッドナイトイーグル』 製作発表記者会見

邦画史上最大スケールの本格山岳サスペンス・アクションに、ラブ・ストーリーが融合したエンタテインメント超大作『ミッドナイトイーグル』。10月２日（現地時間）に米ロサンゼルスでワールド・プレミアを開催したのをはじめ、世界規模のプロモーションに臨む本作に賭ける意気込みを口々に語った。
2007-11-20 更新

『呉清源　極みの棋譜』 来日記者会見

囲碁と人生の心理を探求するその非凡な男の魂の軌跡を端正な映像で写した田壮壮監督と、若き日の美しき天才に生き写しだというチャン・チェンが来日、記者会見を開いた。会見終了後には、93歳の呉清源氏ご本人が車椅子に乗って登場、呉氏を労わるようにして写真に納まるチャン・チェンの姿が印象的だった。
2007-11-15 更新

『ボーン・アルティメイタム』 来日記者会見

傑作スパイ・アクション＜ジェイソン・ボーン＞シリーズが、ついに完結！　世界を舞台に、孤独な闘いの中に投げ入れられながらも、自らの真実を追い求めて旅をするCIAの元暗殺者、ジェイソン・ボーン役で押しも押されぬ大スターとなったマット・デイモンが来日、記者会見では役柄への想いをたっぷりと語った。
2007-11-08 更新

『ALWAYS　続・三丁目の夕日』 製作報告会見

日本中がノスタルジックな思いに浸って笑い涙した『ALWAYS　三丁目の夕日』から２年、ついに待望の『ALWAYS　続・三丁目の夕日』が公開される。７月４日(水)、東京・日本橋のプラネタリウム跡地にて製作報告会見が行われ、会見前にはキャスト・スタッフがマスコミ陣と共にプラネタリウムに映し出された約７分のプロモーション映像を鑑賞。感動の余韻も覚めやらぬ中、口々に映画への期待を語った。
2007-11-08 更新

『恋空』 完成記者会見

作者・美嘉の実体験に基づいた作品は波乱に富んだ恋の物語で、自分たちの体験と重ね合わせた女子中高生たちから圧倒的な人気を得ている。会見当日、主演の新垣結衣は突然の体調不良で欠席したが、相手役の三浦春馬と小出恵介、父親役の高橋ジョージ、そして今井夏木監督が、集まった取材陣に本作の魅力を語った。
2007-11-04 更新

『オリオン座からの招待状』 完成報告記者会見

街の小さな映画館を守り続けた二人の愛を描いた、浅田次郎原作による『オリヲン座からの招待状』が完成した。主演は、亡き小屋主の妻を演じる宮沢りえと彼女を支え続けた映写技師役の加瀬 亮。完成記者会見には、主役の２人をはじめとする出演者たちに加え、三木健起監督と浅田次郎も登場。実寸大のオリヲン座の画像をバックに、見どころやエピソードについて語った。
2007-11-03 更新

『バイオハザード3』来日記者会見

人気ゲームソフト『バイオハザード』シリーズの実写映画で１作目、２作目とヒロインのアリスを演じたミラ・ジョヴォヴィッチがシリーズ第三弾のPRのために来日し、都内ホテルで記者会見を行った。
2007-10-29 更新

『象の背中』 製作発表記者会見

2005年に産経新聞に連載され、大きな反響を呼んだ秋元 康による小説「象の背中」が映画化された。ようやく実現した映画で主役を務めるのは、役所広司と久々の映画出演となる今井美樹。この二人と井坂聡監督、そして秋元 康が参加した製作発表記者会見では、自らの体験談を含め、キャストとスタッフのこの作品への熱い思いが感じられるひとときとなった。
2007-10-28 更新

『ブレイブワン』 来日記者会見

ジョディ・フォスターが、禁断の境界線を越えた！
観る者一人ひとりのモラルに根源的な問いを投げかける話題作『ブレイブ ワン』の公開を前に、製作と主演を務めたジョディ・フォスターが、ニール・ジョーダン監督、プロデューサーのジョエル・シルバーと共に来日し、都内ホテルで記者会見を行った。
2007-10-28 更新

『クローズ ZERO』 完成会見

カリスマ的人気を誇る高橋ヒロシのコミック「クローズ」が、オリジナル・ストーリーで待望の映画化！
９月26日(水)、都内で完成会見が開かれ、監督をはじめ、小栗 旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、高岡蒼甫、山田孝之という豪華キャスト陣と山本又一朗プロデューサー、原作者の高橋ヒロシが顔を揃え、完成したばかりの映画について熱く語った。
2007-10-27 更新

『グッドシェパード』 来日記者会見

CIAの誕生秘話を描いた骨太の社会派ドラマ『グッド・シェパード』のPRのために、２度のオスカー受賞者でもある名優ロバート・デ・ニーロが来日し、８月８日に東京ミッドタウンホールで会見を行った。デ・ニーロは本作で監督・製作・出演の３役を務めている。デ・ニーロの監督作は『ブロンクス物語／愛につつまれた街』(93)から13年ぶり、第２作目となる。
2007-10-11 更新

『サウスバウンド』 完成披露記者会見

直木賞作家・奥田英朗のベストセラー小説を森田芳光監督が映画化した『サウスバウンド』の完成披露記者会見が９月11日、都内ホテルにて行われた。沖縄での撮影で真っ黒に日焼けした、一本気で破天荒な父親役の豊川悦司をはじめ、主要キャストと監督が揃い、リラックスした雰囲気の中でさまざまな話が飛び出す会見だった。
2007-10-05 更新

『キングダム% 見えざる敵』 来日記者会見

サウジアラビア王国＝キングダムで勃発した自爆テロの潜入捜査のため、派遣された４人のFBI捜査官が見えざる敵に挑むサスペンス・アクション大作『キングダム　見えざる敵』。本作のプロモーションで記者会見は初めてというジェニファー・ガーナーが、過酷な現場で４人のうち紅一点の捜査官を演じきった苦労と喜びなどを語った。
2007-10-04 更新

『未来予想図』 製作発表記者会見

ドリカムの名曲『未来予想図』『未来予想図Ⅱ』の世界が映画化された『未来予想図』が、製作された。主役はピアニストとしても活躍する松下奈緒と、期待の若手俳優・竹財輝之助。撮影中に行われた製作発表記者会見には、主要キャストが勢揃いし、にぎやかなひとときとなった。
2007-10-04 更新

『24-TWENTY FOUR-シーズンⅥ』 来日記者会見

キーファー・サザーランドが主人公のジャック・バウアーに扮し、アメリカ国家を救うために大活躍するメガヒットTV作品『24‐TWENTY FOUR‐』の新シリーズⅥのDVDが9月7日にレンタルを開始し、11月22日にはDVDコレクターズBOXが発売される。プロモーションのため、ジャックの部下クロエ・オブライエン役で人気沸騰のメアリー・リン・ライスカブが来日、記者会見を行った。
2007-10-03 更新

『卑劣な街』
韓流シネマ・フェスティバル『卑劣な街』記者会見

今年も開催された韓流シネマ・フェスティバル。例年にも増して粒ぞろいの作品21本が揃い、全国で開催中だ。中でも最も注目されている作品のひとつが、チョ・インソンが今までのイメージを一新する三流やくざ役に挑んだ『卑劣な街』。フェスティバル開催直前に来日したチョ・インソンが記者会見に臨み、本作の魅力について語った。
2007-09-30 更新

『幸せのレシピ』 来日記者会見

ドイツ映画の『マーサの幸せレシピ』がスコット・ヒックス監督の手でハリウッド・リメイクされ、ヒロインを演じたキャサリン・ゼタ=ジョーンズが１年半ぶりにプロモーションのために来日、都内ホテルで記者会見を行った。
2007-09-30 更新

『エディット・ピアフ～愛の讃歌～』 来日記者会見

時代を超え、国境を越えて、「愛の讃歌」など数々の名曲が今もなお、世界中で愛され続けているフランスの偉大なる歌姫エディット・ピアフ。愛に生き、愛を歌った彼女の47年の人生を綴った映画『エディット・ピアフ～愛の讃歌～』の日本公開を前にして、ピアフを見事なまでに演じきって、フランス国内のみならず世界中でその演技が絶賛されているマリオン・コティヤールと、オリヴィエ・ダアン監督が揃って来日、記者会見に出席した。⇒続きを読む
2007-09-30 更新

『アーサーとミニモイの不思議な国』
フレディ・ハイモア 来日記者会見

不思議な力で小さくなったアーサー少年が、２mmのミニモイ族の住む国に行き、大冒険をするスペクタクル・ファンタジー映画『アーサーとミニモイの不思議な国』が公開される。実写部分でアーサーを演じたフレディ・ハイモア（『チャーリーとチョコレート工場』）がプロモーションのために来日し、都内ホールで会見を行いキュートな笑顔を見せた。
2007-09-24 更新

『アーサーとミニモイの不思議な国』
リュックベンソン監督 来日記者会見

リュック・ベッソン自ら原作、脚本、監督を手がけ、実写と3Dアニメーションを見事に融合させたファンタジー・アドベンチャー大作『アーサーとミニモイの不思議な国』。同作が母国フランスで大ヒットを記録し、三部作となることも決定したという。記者会見ではベッソン監督が、本作への深い愛着をにじませながら大いに語った。
2007-09-24 更新

『スキヤキ・ウエスタン　ジャンゴ』
クランクアップ記者会見

日本が誇る、鬼才・三池崇史監督のもとに日本屈指のスタッフ・キャストが集結した本作。会見には特別出演のクエンティン・タランティーノも出席し、三池監督ほか、主演の伊藤英明をはじめ、伊勢谷友介、安藤政信、木村佳乃、香川照之、桃井かおりと総勢８名が揃うビッグな会見となった。
2007-09-17 更新

『デス・プルーフ in グラインドハウス』 来日記者会見

低予算Ｂ級映画とも呼べる、60～70年代アメリカのグラインドハウス映画を模した、タランティーノならではの遊び心が満載の『デス・プルーフ in グラインドハウス』は、盟友ロバート・ロドリゲスの『プラネット・テラー in グラインドハウス』と２本立て映画として製作された作品のディレクターズ・カット版。本作を引っさげてクエンティン・タランティーノ監督が来日、記者会見では終始ノリノリのハイテンションで語り倒した。
2007-09-17 更新

『ショートバス』来日記者会見

ジョン・キャメロン・ミッチェル待望の監督作『ショートバス』は、ニューヨークを舞台に、悩み惑いながらも人とのつながりを求め、自分自身を解放しようともがく人々の姿を温かな眼差しで見つめた、愛と優しい希望にあふれる物語だ。 公開を前に、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督と主人公の一人を演じたスックイン・リーが来日、セックスという言語で人生を語ろうと試みたという監督が、人と人とを喜びと優しさで結びつけるセックスについて熱く語った。
2007-09-16 更新

『オーシャンズ13』 来日記者会見

固い友情で結ばれた、史上最強の犯罪ドリーム・チームが再始動！　『オーシャンズ13』の公開直前に、“オーシャンズ”を代表して主演のジョージ・クルーニーとプロデューサーのジェリー・ワイントローブが来日、７月31日(火)に記者会見を開き、ジョークたっぷりにさまざまなエピソードを語った。
2007-08-14 更新

『トランスフォーマー』 来日記者会見

マイケル・ベイ監督×スティーブン・スピルバーグ（製作総指揮）がタッグを組み、驚異の映像で描くこの夏最大のSF映画『トランスフォーマー』。公開も押し迫った７月23日、マイケル・ベイ監督と米陸軍大尉レノックス役のジョシュ・デュアメルが来日。世界各地で興行新記録を打ち立てていることもあってか、終始ノリノリの記者会見となった。
2007-08-11 更新

『トランスフォーマー』 来日記者会見

マイケル・ベイ監督×スティーブン・スピルバーグ（製作総指揮）がタッグを組み、驚異の映像で描くこの夏最大のSF映画『トランスフォーマー』。５月30日、今アメリカで次世代スターのホープと目されている若手俳優シャイア・ラブーフと、彼が想いを寄せる美しきヒロインを演じた新星ミーガン・フォックスが揃って初来日。
2007-08-11 更新

『ヒロシマ　ナガサキ』 来日記者会見

日系アメリカ人であるスティーヴン・オカザキ監督が、原爆被爆者の声を集めたドキュメンタリー『ヒロシマ　ナガサキ』が公開される。14人の日本人被爆者と４人のアメリカ側関係者へのインタビューによって構成される作品は元々テレビ番組として制作されたが、被爆国である日本では劇場での上映が決定したものだ。公開を控えての来日の際、日本外国特派員協会での試写の後行われた記者会見で内外の記者からの質問に答える姿からは、監督が本作に込めた情熱と思いが感じられた。
2007-08-05 更新

『ダイ・ハード4.0』 来日記者会見

サイバー・テロリストに立ち向かう、昔堅気の“アナログ”ファイター、マクレーンの奮闘をレン・ワイズマン監督が描く超大作『ダイ・ハード4.0』の世界最速上映を前に、主演のブルース・ウィリスと共演者のジャスティン・ロング、マギー・Ｑが来日して記者会見に出席。『ダイ・ハード』シリーズを世界で最も愛する日本のマスコミの前で、時間を大幅に延長してたっぷり質問に答えてくれた。
2007-07-04 更新

『シュレック３』 来日記者会見

おなじみ、見かけは怖いが心は優しい緑の怪物シュレックとその家族、愉快なおとぎ話の住人たちが繰り広げる、全世界大ヒット・アニメーション待望の第三弾『シュレック３』。その日本公開を前に、今作では母親となるフィオナ姫の声を担当したキャメロン・ディアス、クリス・ミラー監督、プロデューサーのアーロン・ワーナー、そしてドリームワークス　アニメーションCEOのジェフリー・カッツェンバーグが来日、記者会見に出席した。
2007-07-04 更新

『300<スリー ハンドレッド>』 来日記者会見

『シン・シティ』のクリエイター、フランク・ミラーのグラフィック・ノベルをもとに、ペルシア帝国100万の大軍に300人で挑んだ古代ギリシア・スパルタ戦士の壮絶なる戦いを、新・映像革命と呼ぶにふさわしい映像で描いた『300<スリーハンドレッド>』。主演のスパルタ王を演じたジェラルド・バトラーをはじめ、ザック・スナイダー監督、原作者のフランク・ミラー、３名のプロデューサーが揃って来日。固い結束で結ばれたご一行は記者会見で、ジョークを飛ばし合いながら、終始楽しげに和気藹々とトークを繰り広げた。
2007-06-26 更新

『ラストラブ』 完成記者会見

田村正和が14年ぶりにスクリーンに復帰!! 一世代を築いた恋愛ドラマの金字塔、「ニューヨーク恋物語」のプロデューサー、監督、スタッフが時を経て集結し、再びニューヨークを舞台に現代の恋物語を描いた。３月15日(木)、都内ホテルにて本作の完成記者会見が行われ、主演の田村正和ほか、ヒロインに選ばれた伊東美咲、原作者のYoshi、「ニューヨーク恋物語」でタッグを組んだ藤田明二監督と中山和記プロデューサーが顔を揃えた。
2007-06-18 更新

『ふぞろいな秘密』 製作発表記者会見

50万部に届くベストセラー自伝を原作に、女優・石原真理子が自らメガホンを取り、激しくも切ない愛の形と別れ、そして心の再生を描く話題作『ふぞろいな秘密』。製作発表記者会見ではキャストのお披露目と共に、監督自らがこの映画に懸ける想いを率直に語った。
2007-06-30 更新

『恋する日曜日　私。恋した』 完成披露記者会見

80年代の日本のポップスをテーマにした恋愛ドラマ・シリーズ『恋する日曜日』。余命３ヵ月の女子高生役で堀北真希をヒロインに迎えた劇場版第二弾『恋する日曜日　私。恋した』の完成披露記者会見が開かれ、堀北と相手役の窪塚俊介、前作に続いて監督を務めた廣木隆一と丹羽多聞アンドリウ・プロデューサーが出席した。
2007-06-10 更新

『『Watch with Me～卒業写真～』 完成披露記者会見

九州・久留米を舞台に名曲『卒業写真』のメロディーと共に描く、懐かしくて、切ないヒューマン・ストーリー『Watch with Me～卒業写真～』がついに完成した。九州先行公開(４月21日)と全国公開(６月９日)に先駆けて、３月16日(金)、都内ホテルにて完成披露会見が行われ、主演の津田寛治と羽田美智子、髙木古都(新人)、中野大地(新人)ら出演者、監督の瀬木直貴が駆けつけた。
2007-06-10 更新

『パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールド･エンド』
来日記者会見

世界中を熱狂に巻き込んだ『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ３部作、ついに完結！　待望の第三弾『パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールド・エンド』の５月25日(金)全世界同時公開を前に、豪華キャストとスタッフが揃って来日、記者会見を開いた。
2007-06-06 更新

『主人公は僕だった』 来日記者会見

数字にとりつかれたおカタい会計検査官、ハロルド・クリック。毎日寸分狂いのない生活を送っていた彼だったが、ある日突然、頭の中で聞こえてきた声に自らの運命が託されていると知り……。『ネバーランド』『チョコレート』のマーク・フォースター監督が初めてコメディに挑んだ『主人公は僕だった』。初来日を果たした監督が、記者会見でたっぷり語ってくれた。
2007-06-02 更新

『パッチギ！　LOVE＆PEACE』
製作発表記者会見

あの『パッチギ！』から２年。“世界は愛で変えられるのか？”をテーマに、ついに前作を上回るスケールで新たなる章が動き出した！
2007-06-02 更新

『ザ・シューター　極大射程』
マーク･ウォールバーグ 来日記者会見

2000年、「このミステリーがすごい！」の海外作品部門第一位を獲得したベストセラー小説「極大射程」待望の映画化！　本格アクション映画『ザ・シューター　極大射程』で、自らに課した“掟”と“名誉”を守り、巨大な陰謀に立ち向かう孤高のヒーロー、ボブ・リー・スワガー役に挑んだマーク・ウォールバーグが来日、４月25日(水)に記者会見が開かれた。
2007-06-02 更新

『初雪の恋　ヴァージン・スノー』 記者会見

新世代国民的女優・宮﨑あおいと韓国一“美しい男”イ・ジュンギが共演することにより、すでに話題になっている日韓合作映画『初雪の恋　ヴァージン・スノー』。韓国で古くから伝わる“初雪”の言い伝えから生まれた純粋ラブ・ストーリーである。４月５日(木)、都内某所にて本作の記者会見が行われ、Ｗ主演の宮﨑あおいとイ・ジュンギ、本作で映画監督デビューを飾ったハン・サンヒ、そして主題歌をこの映画のために書き下ろした森山直太朗が駆けつけた。
2007-06-02 更新

『ドリーム・クルーズ』
鶴田法男監督、石橋 凌 記者会見

「リング」「らせん」などのベストセラー作家・鈴木光司原作の短編「夢の島クルーズ」を、Ｊホラー・ブームに先鞭をつけた鬼才・鶴田法男監督(『リング０～バースデイ～』『予言』)が映画化!!４月６日(金)、メガホンを執った鶴田監督と、英語劇に挑戦し、すでに海外でも知られる石橋 凌が記者会見を行った。
2007-06-02 更新

『スパイダーマン３』 来日記者会見(4月17日)

４月16日(月)、都内映画館にて、サム・ライミ監督と主要キャスト全員が来日してワールド・プレミアが華やかに行われ、翌17日(火)には世界中からマスコミが駆けつけるなか、全員が顔を揃えたワールド記者会見が開かれた。
2007-06-02 更新

『スパイダーマン３』来日記者会見(3月1日)

３月１日(木)、都内ホテルにて来日記者会見が行われ、未だ編集中という本作の30分特別映像が披露されて興奮冷めやらぬうちに、まずはソニーピクチャーズ・エンタテインメント・アメリカ本社のポール・スミスが登壇。４月16日に日本で全メイン・キャストが出席するワールド・プレミアを行うことと、５月１日に世界に先駆け日本で公開されることを発表。
2007-06-02 更新

『恋愛睡眠のすすめ』 来日記者会見

エターナル・サンシャイン』『ヒューマンネイチュア』と、常に個性的な作品を送り出し続けている異才ミシェル・ゴンドリー監督が、自らの経験を基に初めて単独で脚本も手がけた『恋愛睡眠のすすめ』。フランス映画祭2007での上映に合わせ、来日した監督。会見の間中、マスコミ一人一人を見つめながらスケッチを始めるという、いかにもゴンドリー監督らしいファンタスティックなパフォーマンスに、マスコミ陣もワクワクの会見だった。
2007-06-02 更新

『バベル』 ジャパン記者会見

今、映画界の大きな期待を集めている『バベル』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の３度目の来日を記念し、３月７日(水)、ジャパン記者会見が都内某ホテルにて行なわれ、監督、日本人パートのキャストである役所広司、菊地凛子、二階堂 智が出席した。
2007-06-02 更新

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