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『宇宙でいちばんあかるい屋根』
豪華出演キャスト発表!

2020-05-06 更新

宇宙でいちばんあかるい屋根uchu-ichi
© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会
配給:KADOKAWA

 小説すばるで新人賞を受賞するなど、その表現力で多くのファンを魅了する作家・野中ともその大人気小説「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)を、『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した実力派監督・藤井道人が堂々の映画化。


 平穏でも悩みはあって、時々息苦しくなる14歳のつばめは、満天の星が輝くある夜、ド派手な身なりで底意地の悪い、キックボードに乗った!?謎めいた老女“星ばあ”と出会う。いつしか二人はお互いの心に空いた穴を埋め合うように距離を縮めていく。つばめの前に起こる事件、最後に明かされる星ばあの正体……。ひと夏の大切な何かを探す、二人のキュートで、愛おしい、感動の物語り。主人公の女子中学生・大石つばめ役には、本作が映画初主演となる、今最も注目を集める若手女優・清原果耶。つばめの前に突如現れた、老女“星ばあ”役に、国内外で幅広く活躍する実力派女優・桃井かおり。

 そしてこの度、清原果耶演じる“つばめ”と桃井かおり演じる“星ばあ”をとりまく更なる豪華キャストを発表!

 また、4月21日(火)18時には、公式SNSにて解禁予告映像が投稿された。映像では、主演の永瀬が撮影時のキャストとのエピソードを語っている。

 つばめが恋するお隣の大学生・浅倉 亨を演じるのは、NTV系ドラマ「今日から俺は!!」で注目を浴び、NHK連続テレビ小説「スカーレット」にも出演、一躍若手俳優として不動の人気を獲得し、活躍の場を広げる若手俳優・伊藤健太郎。音楽を愛する爽やかな大学生を魅力たっぷりに演じる。ブルーグラス音楽には欠かせないバンジョーにも初挑戦! つばめの父・大石敏雄役には、映画・ドラマなど出演作多数、多くの映画賞にも輝く日本を代表する俳優・吉岡秀隆。清原果耶演じる娘の“つばめ”を愛情たっぷりに包み込む父親を、圧巻の演技力で見事に表現する。つばめの義母・大石麻子役には、TV・映画で広く活躍し続け人気と実力を兼ね備える女優・坂井真紀。血の繋がりのない娘・つばめに父と変わらず、それ以上の愛情を注ぐ母を見事に演じる。そして、つばめの産みの母で水墨画家・山上ひばりを演じるのは、多くの舞台・映画等で活躍する実力派女優・水野美紀。新しい家族がありながらもつばめを気にかける母親という難しい役どころを安定の表現力で演じきる。また、つばめが通う書道教室の先生・牛山武彦に多くの映画で活躍、藤井道人監督作品『デイアンドナイト』にも出演する俳優・山中 崇。つばめの元カレ・笹川 誠役には、『天気の子』で主人公・森嶋帆高役として声優に初挑戦し大きな注目を浴びた、急成長を遂げる若手俳優・醍醐虎汰朗。

 豪華キャスト、スタッフで贈る珠玉の物語が遂に完成!



◆ 伊藤健太郎 コメント

 

 この度、藤井監督と初めてお仕事をさせていただきました。
 夏のとても暑い中での撮影だったのですが、1シーン1シーンすごく丁寧に撮影なさっていたことを思い出します。
 この映画は「温かい」という言葉が1番似合うと思います。皆さん、ぜひお楽しみに!


◆ 吉岡秀隆 コメント

 

 リアルファンタジーとでも言うのでしょうか……。
 誰もが通るであろう孤独感の中でしか見えない光を、役を演じる清原果耶さんの中に見た気がしています。
 坂井真紀さんと3人、余りの暑さの中での撮影に笑い合えたことで家族になれた気がしています。


◆ 坂井真紀 コメント

 

 清原さんの母親役をやらせていただくのは2回目で、その時もなかなか激しい親子関係でしたが、今回もまた違った意味での高いハードルがありました。清原さんと夫役の吉岡さんとの日々は、でこぼこしていてとても愛おしく、撮影が終わってしまうのが寂しくてなりませんでした。
 ぎゅっと抱きしめたくなるような脚本を、藤井監督がきっと素敵に仕上げてくださっているに違いありません。ぜひお楽しみにしていてください。


◆ 水野美紀 コメント

 

 ファンタジックで優しい作品です。
 私は主人公「つばめ」の離れて暮らす実母役で1シーン参加させていただきました。
 藤井監督の並々ならぬこだわりと熱量を感じる楽しい現場でした。衣装や小道具の細部にまで繊細なこだわりと愛が詰まっています。星ばあとつばめの不思議な物語。たくさんの人に観ていただきたいです。


◆ 山中 崇 コメント

 

 いまがあるのは、昨日までがあるから。いつかの誰かの言葉があったから、あの出逢いがあったから、あの哀しみがあったから。誰かが自分の屋根になってくれたかもしれないし、自分が誰かの日傘になったことも、もしかしたらあるかもしれない。そして、それらがずっと繋がっていまがある。
 この作品が、主人公のつばめを通して、明日へ向かうわたしたちに優しく寄り添ってくれるような、そっと背中を押してくれるような、そんな存在になってくれたら嬉しいなと思います。


◆ 醍醐虎汰朗 コメント

 

 藤井道人監督が感情表現のリアリティを追求してくださり、役を作り込むというよりその場で生まれた自然な感情を大切にしてお芝居させていただいたので、演じていてすごく心地よかったです。
 役者として一歩成長できる機会になったと思います。
 主演の清原果耶さんをはじめ経験豊富なキャストの方々とお芝居ができて、とても幸せな時間でした!
 心温まる優しい世界を、ぜひ映画館で体感してみてください!!



☆ 原作:野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)

 

 発売中!!
 野中ともそ:東京生まれ。明治大学文学部文学科演劇学卒業。92年よりニューヨーク在住。音楽誌の編集者、ライターを経て、98年「パンの鳴る海 緋の舞う空」で小説すばる新人賞を受賞。著作には本作「宇宙でいちばんあかるい屋根」の他に「虹の巣」「海鳴屋楽団、空をいく」「犬のうなじ」「チェリー」「おどりば金魚」、翻訳絵本「もぐらのバイオリン」他多数。
 また、イラストレーターとして、装画、広告イラストなども手がける。自身の挿画による小説に「ぴしゃんちゃん」、イラストエッセイ集に「カリブ海おひるねスケッチ」「ニューヨーク アンティーク物語」などがある。最新刊は「洗濯屋三十次郎」。


uchu-ichi


(オフィシャル素材提供)



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