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舞台挨拶・イベント

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『葬式の名人』
完成披露舞台挨拶@大阪府立茨木高校

2019-07-12 更新

前田敦子、高良健吾、尾上寛之、中西美帆、奥野瑛太、樋井明日香、佐藤都輝子、阿比留照太
樋口尚文監督、大野裕之プロデューサー

葬式の名人soushikinomeijin 配給:ティ・ジョイ
8月16日(金) 茨木市にて先行公開、9月20日(金) 全国ロードショー
© “The Master of Funerals” Film Partners

 大阪府茨木市を舞台に、奇想天外な高校の同級生のお通夜を体験する人々を描く、映画『葬式の名人』が8月16日(金)より茨木市にて先行公開、9月20日(金)より全国公開となる。大阪府茨木市で生まれ育った川端康成の作品群をモチーフとした本作は、茨木市制施行70周年記念事業として制作され、舞台となった茨木市にて、2018年7月下旬から8月中旬にかけてオールロケを敢行した。

 この度、本作で主演を務めた前田敦子、共演の高良健吾らが映画の舞台となり、撮影も行われたロケ地・大阪府立茨木高等学校に凱旋。また、尾上寛之、中西美帆、奥野瑛太、樋井明日香、佐藤都輝子、阿比留照太の主要キャスト陣に加え、樋口尚文監督、大野裕之プロデューサーも登壇。総勢10名による完成披露舞台挨拶が行われた。会場となった茨木高校体育館には、在校生350人を含む800人が集まった。


 定刻になり、登壇者が会場に姿を現すと、待ちわびた観客・学生から体育館が割れんばかりのような歓声が! あまりの歓迎ムードに嬉しさと驚きを隠せない様子のキャストらが、観客の間を通りながらの登壇。まず、映画の舞台となった茨木市・福岡市長より、「この日が迎えられたことを本当に嬉しく思います」と挨拶があり、舞台挨拶がスタート。

 本作は同級生のお葬式を母校の高校で行うちょっと不思議な青春ファンタジーで、その不思議なお葬式を行う同級生キャストらが集まった。実際にその母校として登場した茨木高校での舞台挨拶を行えるということに喜びや感謝を表しながら、総勢10名の監督・キャストからが思い思いの挨拶をした。


(主演の)前田敦子: 皆さんのお蔭で映画が完成しました! 本日が日本で初のお披露目となりますが、この熱のまま、映画を持って帰っていただいて、今日は楽しんで帰って下さい!

(茨木高校の教諭を演じた)高良健吾: 皆さんのおかげで、この映画が完成したと思っています。茨木高校を卒業した方たちには懐かしんでもらえ、在校生の方たちには誇らしく思ってもらえるような映画になったと思っております。また、体育館で映画を観ることはなかなかないと思うので、皆さんにとって今日がいい思い出になったら、嬉しいです!

(茨木出身の)尾上寛之: (母校ではないですが)まさか自分が茨木高校の体育館のステージに立つとは思っていませんでした。

中西美帆: 今日はこの茨高の皆さんに一番に観ていただけるということで本当に嬉しく思っております。

奥野瑛太: ここ茨木高校を映画で使わせていただきました。皆さん楽しんで下さい!

樋井明日香: ちょっと若いエネルギーがすごいですね! 皆さんに楽しんでもらえたらと思います。

佐藤都輝子: 皆さんのお顔を見て声を聞いて、本当に楽しみに待っていて下さったんだなと感じ胸が一杯です!

樋口尚文監督: 1年前の撮影がとんでもない暑さで、機材車のタイヤが3本もパンクしたりと、必死に撮影していたが、本当に(茨木の)皆さんのおかげで完成しました。

(脚本・プロデューサー担当で、茨木高校の卒業生でもある)大野裕之プロデューサー: 自分が素晴らしい3年間を過ごした茨木高校で映画を作って、お披露目できること、本当に感無量です。

(前田敦子演じるシングルマザーの息子役を演じた)阿比留照太: こんなたくさんの人を目の前に、いっつも校長先生が立っているような場所に立ててとっても嬉しいです!


 和やかなムードで始まった舞台挨拶で、本作の持つ魅力を問われた主演の前田は、「今回は大人の青春映画だと思いまして、学生の時のキレイな思い出を不思議な形で再会して、語り合う、青春ファンタジーなんですが、大人になると、いろいろな人生がありますし、どういうふうに生活していくか想像が出来ないと思うんですが、この映画には、そんな大人の青春が詰まっている映画です」と、これから大人になっていく学生らに向けて、映画の魅力を語った。

 映画初出演で、前田敦子演じる母親の息子役・阿比留照太(10歳)は撮影中の思い出を問われると、「あっちゃんママが関西弁を練習しているところがかわいくて、でもちょっぴり間違っているところがあって、そこを一緒に練習したのが思い出です。あと、あっちゃんママも僕もトマトが好きで、(撮影の)休み時間にこっそり2人で食べてました!」と、ほっこりするエピソードも。

 また、上海国際映画祭にても上映された本作に関して、大野プロデューサーは、「(本作で描かれている)大人の一人ひとりのプライベートな青春が、上海の人にも伝わったみたいで、本当に満員のお客さんが笑って、泣いてくれて、とても反応が良かった! あとは前田さんの人気がすごくて、前田さんの映画だと分かると『会いたかった~♪ 会いたかった~♪』と歌いだすほど、前田さんの世界での人気も目の当たりにしました」と前田敦子主演映画の笑いあり泣きありの青春ファンタジーが海外でも称賛された様子を語った。

 そして、この前日(7月10日[水])に誕生日を迎えた前田敦子に、茨木高校吹奏楽部の有志からサプライズで、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」が演奏され、花束が贈呈された。さらにサプライズはこれで終わらず、樋口監督から、前田敦子の愛猫のイラストもプレゼントされた。予想もしない2段階のサプライズ・プレゼントに驚いた表情を見せ「本当に嬉しいです!」と喜んだ。


soushikinomeijin

 そして、集まった800人と一緒にフォトセッションが行われ、最後のメッセージで前田が、「今日は短い間ですが、楽しい時間をありがとうございました! 皆さん、ちょっと暑いかもしれないので、喉をうるおしながら……」と観客を気遣いつつ、「最後は……」と、息子役の阿比留が「楽しんでくださーい!!」と叫び、親子役のコンビネーションも見られ、温かい空気の中、地元での舞台挨拶は幕を閉じた。


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(オフィシャル素材提供)



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