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トップページ > 作品紹介 家族を想うとき

2019-10-25 更新

原題:Sorry We Missed You
家族を想うときkazoku
© Sixteen SWMY Limited, Why Not Productions, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2019
© photo: Joss Barratt, Sixteen Films 2019

イントロダクション

 2016年カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝き、日本でも大ヒットを記録した『わたしは、ダニエル・ブレイク』。この傑作を最後に、一度は表舞台から降りたケン・ローチ監督。だが、同作のリサーチ中に社会の底辺で目の当たりにした〈現実〉が彼の心の中に生き続け、いつしか〈別のテーマ〉として立ち上がり、どうしても撮らなければならないという使命へと駆り立てた。

 引退表明を撤回した名匠が最新作で描いたのは、グローバル経済が加速している〈今〉、世界のあちこちで起きている〈働き方問題〉と、急激な時代の変化に翻弄される〈現代家族の姿〉だ。2019年のカンヌ国際映画祭では、「私たちがやらねばならないことはひとつ。耐えられないことがあれば、変えること。今こそ変化の時だ」という、公式上映後のケン・ローチ監督のスピーチがさらなる拍手を呼んだ感動作が、ようやく日本にもやって来る。


ストーリー

 イギリス、ニューカッスルに住むある家族。父のリッキーはマイホーム購入の夢をかなえるために、フランチャイズの宅配ドライバーとして独立。母のアビーはパートタイムの介護福祉士として、時間外まで1日中働いている。

 家族を幸せにするはずの仕事が、家族との時間を奪っていき、高校生のセブと小学生の娘のライザ・ジェーンは寂しい想いを募らせてゆく。

 そんななか、リッキーがある事件に巻き込まれてしまう……。


kazoku

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(2019年、イギリス・フランス・ベルギー、上映時間:100分)

キャスト&スタッフ

監督:ケン・ローチ
脚本:ポール・ラヴァティ
出演:クリス・ヒッチェンズ、デビー・ハニーウッド、リス・ストーン、ケイティ・プロクターほか

配給
ロングライド
12/13(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開


■ オフィシャル・サイトlongride.jp/kazoku/ (外部サイト)



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