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舞台挨拶・イベント

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『ダンスウィズミー』
第22回上海国際映画祭 レッドカーペット

2019-06-17 更新

三吉彩花、矢口史靖監督

ダンスウィズミーdancewithme 配給:ワーナー・ブラザース映画
8月16日(金)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
© 2019「ダンスウィズミー」製作委員会

 上海国際映画祭のガラ上映部門(特別招待枠)に選ばれている『ダンスウィズミー』の主演・三吉彩花と矢口史靖監督が現地時間6月15日(土)夜に、上海国際映画祭のレッドカーペット上に登場。映画祭のオープニング作品として上映された本作の人気ぶりはすさまじく、煌びやかな真っ白なドレスに身を包んだ三吉彩花と矢口史靖監督が顔を見せると、一斉にカメラのフラッシュが浴びせられ、レッドカーペット上は一気に華やかな雰囲気に。

 三吉は、台湾初のラグジュアリーブランドshiatzy chen(シャッツィ・チェン)の白いエアリーなドレスでレッドカーペットに登場。長い手足が映えるシルエットで、端正な顔立ちにより彩りを与えていた。さらに白くすらりと伸びた美脚も余すところなく披露し、モデルで鍛えたウォーキングでカーペットを闊歩すると、再び世界各国の報道陣からフラッシュを浴びせられ、注目の的に。


dancewithme

 その様子を見ていたファンからは、あまりの美しさにため息交じりの感嘆の声が聞こえ、眩いほどのアジアンビューティーを見せつけた三吉は、レッドカーペット上の全ての人の注目を集め、熱視線を浴びせられていた。

 レッドカーペットデビューについて三吉彩花は、「世界的な映画祭のレッドカーペットを歩くことができ大変うれしく思うと同時に、キラキラした空気感に負けないようオーラ全開で歩きました。全力で挑んだ『ダンスウィズミー』で矢口監督と一緒に歩けた、ということに感激です。夢のようなひとときでした」と嬉しさを爆発させた。


dancewithme

 この日は、世界中のスターを一目でも見ようと現地のファンを埋め尽くし中心が会場に押しかけ、大変な盛り上がりを見せた。


dancewithme


(オフィシャル素材提供)



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