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作品紹介

トップページ > 作品紹介 羊の木

2017-12-15 更新


羊の木hitsujinoki
© 2018「羊の木」製作委員会
© 山上たつひこ いがらしみきお/講談社

イントロダクション

hitsujinoki 山上たつひこ(「喜劇新思想体系」「がきデカ」)、いがらしみきお(「ネ暗トピア」「ぼのぼの」)という日本ギャグマンガ界のレジェンドが、原作と作画でまさかのタッグを組んだ超問題作「羊の木」(講談社イブニングKC)。過疎対策として仮釈放された元受刑者たちを受け入れた架空の町を舞台に、過去に凶悪な罪を犯した“新住民”と市民とのせめぎあい、人間が抱える恐怖の深淵に迫った本作は大きな衝撃を与え、2014年(第18回)文化庁メディア芸術祭優秀賞に選ばれた。そして、2018年。これからの社会を予見するような不穏な設定と「元殺人犯という“究極の異物”との共生」というセンセーショナルテーマはそのままに、この傑作コミックが新たな物語としてスクリーンに登場する!

hitsujinoki 映画化を手がけるのは『桐島、部活やめるってよ』(2012)で日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞をダブル受賞し、『紙の月』(2014)では同優秀監督賞を手にした日本映画界のトップランナー、吉田大八監督。原作の設定やエッセンスを活かしつつ、完全オリジナルの結末を創造。クライマックスで主人公を待ち受ける衝撃の展開は、見た人の感情を深く揺さぶるだろう。

 そして、日本映画界屈指の実力派キャストが集結。強烈な磁場を発する受刑者たちの間を右往左往する主人公の市役所職員・月末 一には、錦戸 亮。さらに木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中 泯、松田龍平ほか、演技派たちのアンサンブルがさまざまな化学反応を引き起こし、ここに、人間の本性を炙り出す極限のヒューマン・サスペンスが誕生した。

ストーリー

 ある寂れた港町“魚深(うおぶか)”にやってきた見知らぬ6人の男女。

hitsujinoki 平凡な市役所職員・月末(つきすえ)は彼らの受け入れを命じられた。受刑者を仮出所させ、過疎化が進む町で受け入れる国家の極秘プロジェクト。月末、町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は知らされなかった。しかし、月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。

 犯した罪に囚われながら、それぞれ居場所に馴染もうとする6人。素性の知れない彼らの過去を知ってしまった月末。

 そして、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文を巻き込み、町の人々と6人の心が交錯し始める――。


(2017年、日本、上映時間:126分)

キャスト&スタッフ

監督:吉田大八
脚本:香川まさひと
原作:山上たつひこ、いがらしみきお「羊の木」(講談社イブニングKC刊)
出演:錦戸 亮、木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中 泯、松田龍平ほか

配給
アスミック・エース
2018年2月3日(土) 全国ロードショー

オフィシャル・サイト
http://hitsujinoki-movie.com/ (外部サイト)


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