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テレビドラマ

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「連続ドラマW 
不発弾~ブラックマネーを操る男~」放送決定!

2018-03-17 更新

不発弾fuhatsudan
制作・提供:WOWOW

 食肉偽装問題が題材の「震える牛」など、社会の闇をえぐり出す小説で注目を集める相場英雄の小説「不発弾」(新潮社刊)のドラマ化が決定した。

 7年間で1500億円の「不適切会計」を発表した大手総合電機メーカー三田電機産業。その裏で暗躍するひとりの男(椎名桔平)と、彼を取り巻く人々の人間模様を描いた骨太の社会派ヒューマンサスペンスだ。


 主人公の金融コンサルタント・古賀 遼を演じるのは椎名桔平。貧しい炭鉱町で育ち東京の証券会社に入った古賀は、ある出来事を機に欲深い人間たちへの復讐を始め、証券業界ひいては経済界の影の立役者にのし上がっていく。また、主人公を取り巻く人物として財界に広い人脈を持つ三田電機産業相談役・東田章三役に宅麻 伸、和装小物店を営みながら古賀と暮らす内縁の妻・村田佐知子役に原田知世、古賀を証券マンに育て上げた元上司・中野哲臣役に奥田瑛二ら実力派俳優が集結。

 さらに、古賀を追って不適切会計の真相に迫る警視庁捜査二課の小堀弓子役も、近日発表予定。

 主人公と捜査二課の対峙、バブル期から現代に生きた強欲な権力者たちとの駆け引き、過去の因縁、そして裏切り――。過去と現在が交錯するエンターテインメント作品に期待が高まる。


◆ 椎名桔平(古賀遼役)のコメント

■ 「不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」の出演が決まった際の感想、脚本を読んだ時の印象は?

 依頼のお話を頂いた時に、まず原作を拝読したのですが、経済の世界における深い人間ドラマに感銘しました。特に主人公の古賀の、恵まれない生い立ちから、大企業を裏で支える人物になるまでの半世紀にも及ぶ紆余曲折した生き方は、私にとってとても魅力的に感じました。
 脚本を読んで感じたのは、原作を踏襲しながらも、連続ドラマというエンターテインメントの世界に、大胆さと繊細さを持ち合わせながら、それぞれの役と役の関係性がより立体的になっていると感じました。

■ 主人公・古賀遼の印象と、演じるにあたっての“表現したいこと”や“チャレンジしたいこと”などの意気込みをお聞かせください。

 古賀という人物像は、とても繊細な面と思わぬ大胆さ、そして清濁あわせ呑む男という印象です。善悪の狭間で葛藤しながらも、強い意志を持って生きている男です。20代後半から50代後半までを行ったり来たりしながらの撮影ですが、その時間軸をしっかり掴んで演じていきたいと思ってます。

■ 視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

 いわゆる経済ドラマとか金融ドラマとかでは括りきれない、骨太な人間ドラマです。信頼する星野監督のもと、最高のスタッフ、キャストの皆さんで、グッとくる作品をお届け出来るように頑張ります。


◆ 宅麻 伸(東田章三役)のコメント

■ 「不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」への出演が決まった際の感想、脚本を読んだ印象は?

 “WOWOW”“社会派”“不発弾”――相場英雄さんの原作は「血の轍」でも参加させていただきましたが、数年を掛けて取材を積み重ね書き上げる原作も拝読していましたので……それを聞いただけで身が引き締まる思いがしました。

■ 大手電機メーカー三田電機の元社長である東田章三の印象をお聞かせください。

 一実業家だけにとどまらず、日本の先々まで考えている男。万人を救うためなら、一人の犠牲をも厭わない男。それが正しいと信じてしまった男。

■ 主演・椎名桔平さんとの共演についてのご感想を。

 以前から「カミソリ」のような俳優というイメージがあり、共演できることをとても楽しみにしていました。初めてこの作品で共演しましたが、シャープな印象を更に受け、古賀という役に重なり、一瞬演技とは思えない密談シーンの撮影で大企業のリアルさを俯瞰で垣間見た自分がいた程です。


◆ 原田知世(村田佐知子役)のコメント

■ 「不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」への出演が決まった際の感想、脚本を読んだ印象は?

 人々の思惑が渦巻く経済界で古賀がどう生き抜いていくのか、スリリングな展開に引き込まれていきました。
 炭鉱町に生まれ、妹を助けることだけを考えていた少年時代から、復讐を誓い、そのエネルギーだけで前に進んできた古賀の半生を見つめていると、真の悪について、考えさせられました。

■ 大古賀遼と20年以上連れ添っている内縁の妻・村田佐知子の印象をお聞かせください。

 悲しみ、怒り、憎しみを抱いて生きてきた古賀にとって、疑うことなく真っ直ぐに古賀を見つめる佐知子の存在は彼の唯一の心の支え。冷酷にも見える古賀の、本来持っていた優しさや温かさが佐知子との関係の中で見えてくる。古賀という人物を描く上で彼女はとても重要な人物だと思いました。

■ 主演・椎名桔平さんとの共演についてのご感想を。

 古賀の登場シーンを読んだ瞬間から、椎名さんの姿がはっきりと見えました。椎名さんによって、孤独を纏ったクールな古賀のミステリアスな魅力が引き立っていると思います。この作品で初共演させていただけることをとても嬉しく思っています。


◆ 奥田瑛二(中野哲臣役)のコメント

■ 「不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」への出演が決まった際の感想、脚本を読んだ印象は?

 う~む、なんとも硬質なドラマであろうか。このドラマに身を置くこと、それは自身にとってかなりの冒険である。いざ脚本を手にし、そして演じる……七転八倒! 自律神経崩壊!
 もはや、この役から逃げ出すことはできない。物語の展開もさることながら、金融界の用語、システム、悪夢の連続である。しかし、我が身は一つ、気合の入れどころを間違えないように、気合を入れて臨んでます。あとは野となれ山となれ!である。

■ バブル期の証券業界を生きた中野哲臣の印象をお聞かせください。

 大海の渦巻きの中をジェット・コースターよろしく生きた人物。小生と同年。言わずもがなである。

■ 主演・椎名桔平さんとの共演についてのご感想を。

 椎名桔平さんとはがっぷり本格的に共演させていただくのは初めてである。しかし、そのことに浮かれ楽しむ余裕が今のところありませんが、お互いクランクアップしたらうまい酒が飲めるよう渾身満力で臨みます。



 ■番組名:「連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」

 ■放送日時:6月10日(日) スタート 毎週日曜日 夜10:00~(全6話・第1話無料放送)
 ■原作:相場英雄「不発弾」(新潮社刊)
 ■監督:星野和成
 ■脚本:田中眞一
 ■音楽:林ゆうき
 ■出演:椎名桔平、宅麻 伸、原田知世、奥田瑛二ほか

 ■ストーリー: 「被告人を死刑に処す」。佐々木慎一(妻夫木 聡)は、幼なじみの田中幸乃が、元交際相手の住むアパートに火を放ち妻子を焼死させたとして死刑判決を受ける姿を法廷で見つめていた。
 幼少期の幸乃を知り、そしてある負い目を持つ慎一は、彼女が真犯人ではないと直感。幸乃を救いたい一心で、味方を探して幸乃の姉や中学校時代の同級生など彼女の人生を知るさまざまな人々に会いに行くが、先々でその壮絶な過去を聞かされることになる。
 そしてともに幸乃の幼なじみで弁護士の丹下 翔と再会するも次第に意見があわなくなっていく。一方で近づいてくる死刑の時を淡々と待つ幸乃。刑務官の佐渡山瞳は、その姿になぜか惹かれ始めていた。

 制作・提供:WOWOW

 ■特設サイトhttp://www.wowow.co.jp/dramaw/fuhatsudan (外部サイト)



(オフィシャル素材提供)


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