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2012-07-31 更新
リリー・コリンズ、谷 花音、DAIGO
配給:ギャガ
2012年9月14日(金) 丸の内ルーブル他全国ロードショー
(C)2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.
9月14日全国ロードショーの映画『白雪姫と鏡の女王』で、白雪姫役を好演した、リリー・コリンズ(フィル・コリンズの娘)が来日し、映画に登場する“お城”をイメージした会場で行われた「舞台挨拶付きプレミア試写会」に登壇した。
当日は“お城”試写会ということもあり、ドレスアップした観客を前に登壇したリリーが「こんにちは。白雪姫です! 日本大好き!」と覚えたての日本語で挨拶すると会場は興奮! またウェルカムゲストとして、谷 花音ちゃんとDAIGOが登場し、それぞれ英語で挨拶。白雪姫&王子様の衣裳に身を包んだ二人の姿はリリーも「完璧な白雪姫と王子様」と太鼓判を押した。
また、二人からのスペシャルプレゼントとして、劇中の舞踏会シーンのダンスを披露。花音ちゃんは「すごく楽しかった!」と白雪姫を堪能したもよう、またDAIGOは「花音ちゃんとは今日初めてお会いしたのですが、ダンスのコンビネーションは100点でした!」とコメントした。
イベント最後のフォトセッション時にリリー・コリンズが持っていた輝くリンゴは、約9万個ものスワロフスキー・エレメントが真っ赤に輝く、世界にひとつだけのスワロフスキー・エレメント付きアップル。白雪姫のストーリーには欠かせないアップルをモチーフに、Maiko Deco製作の元、映画の世界のイメージで、ゴージャスでかわいいリンゴが出来上がった。
※ 製作:Maiko Deco
デザイン:鍛冶 麻衣子
製作協力:SWAROVSKI ELEMENTS
■リリー・コリンズのコメント
白雪姫とは:
世界のみんなが知ってる白雪姫を演じるのですから、型にはまらないよう、もっと今の女の子が共感できるような、“友達になれるんじゃないか”という白雪姫を演じたいなと思いました。みんなそれぞれが“白雪姫”的な部分を持っていると思います。花音ちゃんが今日の衣装を着て「白雪姫になったよう」と言っていましたが、彼女はまさに白雪姫なんです。
好きなシーン:
劇中、歌と踊りのシーンがあり、とても緊張しましたが楽しかったです。
父・フィル・コリンズについて:
父と母はプレミアで一緒に観たのですが、実は歌のシーンは二人に秘密にしていたんです。作品を観たあと、二人は珍しくエモーショナルになって泣いていました。彼らの娘として誇らしい作品になったと思っています。
日本人ゲストについて:
カノンは本当にお姫様のように完璧かわいいっ! DAIGOも素敵、こんな王子っぽい王子いないわ。特にリンゴの手袋が最高。映画のアーミーよりステキね。
二人のダンスについて:
こんなかわいいダンスを見たの初めて! ありがとう!
■DAIGOのコメント
映画ははっきりいって下半期一番楽しい映画! エキサイトしながら家族で観ました。僕は守るより守られたいので、強いプリンセスは大歓迎。王子に共感しました! 衣装はしっくりきています。(リリーに向かって)フィル・コリンズさんリスペクトしていますので、目指しているロッカーにあったと伝えてください。
■谷 花音のコメント
白雪姫が闘っていて面白かった! 今日は本当の白雪姫みたいな格好ができてうれしい。
(「映画の王子とDAIGOさん王子のどちらがいい?」と聞かれ)DAIGOさん!
(オフィシャル素材提供)
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