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『この子は邪悪』完成披露試写会

2022-07-26 更新

南 沙良、大西流星(なにわ男子)、桜井ユキ、玉木 宏、片岡 翔監督

この子は邪悪konokohajyaaku ©2022「この子は邪悪」製作委員会
ハピネットファントム・スタジオ
9月1日(木)より新宿バルト9他にて全国ロードショー

 『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』など、クオリティの高い作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」の準グランプリ作品の映画化で、世界三大ファンタスティック映画祭の一つ、第4回ポルト国際映画祭のファンタジー部門にて審査員スペシャルメンションを獲得した『この子は邪悪』が、9/1(木)より新宿バルト9他にて全国公開となる。7月25日(月)にはスペースFS汐留にて、南 沙良、大西流星、桜井ユキ、玉木 宏、片岡 翔監督が登壇する完成披露試写会が実施された。


 映画上映前にステージに登壇した南は「暑い中、お越しくださり本当にありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします」と挨拶。続く大西も「めちゃくちゃ衝撃的な展開がたくさん待ち受けていると思いますが、皆さんくれぐれもネタバレのないように。ここだけの秘密ということで。でも感想はたくさんの方に教えてくださいね」と笑顔で観客に呼びかけた。


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 さらに桜井が「この映画の予告を観て怖い映画かなと思う方もたくさんいると思うんですが、わたしは壮大な愛の映画かなと思っています」と続けると、玉木も「すごく見応えのある作品になっていると思うので、最後まで見届けていただければ」とコメント。その言葉を受けた片岡監督も「僕としては愛の物語をちょっと気味悪く、面白く描いたつもりです」と力強く語った。

 世にも奇妙な謎解きサスペンスが繰り広げられる 本作だが、南自身も「わたしも脚本を読ませていただいて想像がつかなかったというか。先の展開にワクワクしながらページをめくっていましたし、それをお芝居でどう表現するのか、現場に入るのが楽しみだなと思いました」と語る。そして大西も「僕自身、単独で映画に出演するのが初めてで。うれしさが先に来たんですが、台本を読んだ時は、初めての映画がこんなにもすごい世界観の映画なんだという衝撃もありましたし、初めて触れたような作品だったので、その作品に関われるワクワクとドキドキ感で幸せでしたね」と振り返った。

 本作の撮影はおよそ1年前の7月に行われた。玉木が「ちょうど大西さんが、なにわ男子としてデビューする前の段階でしたね。いずれ有名になって、どんどん忙しくなっていくんだろうなと思っていたら、デビューをすることになって。今は大忙しだなと、そういう親心で見ていますね」と笑顔で語ると、大西も「玉木さんとの初めてのシーンでも、玉木さんは僕のアイドル活動について聞いてくれたりして。そのおかげで変な緊張をすることなく、お芝居にすんなりと入ることもできましたし、アクションも分かりやすく教えてくださったんです。あとめちゃくちゃ声がいいので、いつかこういうたくましい大人になりたいなと思いました」とあこがれのまなざしを送るも、片岡監督からは「そっち路線じゃないほうがいいと思うよ」と言われるひと幕も。

 そしてこの日は、本作タイトルにかけて「自分の邪悪な部分=わたしは邪悪」をフリップで発表することに。まず「悪戯」と発表した玉木は、「僕はもともと悪戯が大好きだったんですけど、悪戯という言葉を辞書で調べると人が迷惑だという行為だということで、これはやめなきゃと思い、40歳でやめたんです。もういたずらはしないようにしようと思っております」とコメント。

 さらに「夜更かし」と発表した南は、「わたしは寝るのが遅いんです。仕事が帰ってきて。お風呂に入って、セリフを覚えてとやっていたら、だいたい日付を超えていることが多くて。そこから自分の好きなことをやったりすると朝になっちゃうんですよね」とコメント。それを聞いて玉木が「仕事も朝早いんでしょ?」と質問すると、南も「仕事も朝早いんで困ってるんですよね」と困り顔。さらに「自分の好きなことをする時間を後日にまわすことはできないの?」という桜井の提案にも、「したいんですけど、最初に何かを始めちゃうと、ベッドに入っても脳が起きちゃってて。寝付きが悪くなっちゃうんです」と返した南。仕事が早くても仕事が早くても自分の好きなことを優先してしまう“かわいい邪悪さ”に悩んでいる様子だった。


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 そんなイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた南は「想定外のラストを想像して、予想しながら観ると楽しめるんじゃないかなと思います。面白かったらまわりの方、ご家族や友達に広めていただけたらうれしいです」とコメント。片岡監督も「2017年の初夏くらいにこの話を書き始めて、ここまで5年かかりました。僕のすべてを詰め込んだ、かなり奇想天外な作品で。この映画大丈夫かなと思ったけど、こんな素敵な方たちが出演してくださって。感激で胸がいっぱいです。あとは多くの人に観てもらって、できたらヒットしてほしいなと。そのためにも皆さんのお力をお借りできたら」とメッセージを送った。


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(オフィシャル素材提供)



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