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トップページ > 作品紹介 『科捜研の女 -劇場版-』

2021-08-12 更新


科捜研の女 -劇場版-kasouken
©2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会

イントロダクション

 1999年の放送開始から、世代を問わず愛されているテレビ朝日ドラマシリーズ、「科捜研の女」。科学捜査に焦点を当てた刑事ドラマとして確固たる地位を築いてきた。20年以上の歴史の中で積み重ねた累計254話という実績、そして現行の連続ドラマで最長の作品であるにもかかわらず、更なる挑戦を求め続ける同シリーズが初の劇場版に挑む!

 榊マリコを演じるのは、20年以上にわたって同役を演じ続けている沢口靖子。本作では、集大成としてワイヤーアクションなどにも果敢にチャレンジ。そんな座長の意気込みに呼応するように、内藤剛志や若村麻由美、風間トオル、金田明夫らテレビシリーズのレギュラー陣も勢揃いし迫真の演技で魅せる。さらにシリーズ初の劇場版を彩るゲストで、佐々木蔵之介が参加。現代最新科学では絶対に解けないトリックを操る、シリーズ史上“最強の敵”として榊マリコら科捜研の前に立ちはだかる!

 京都を皮切りにロンドンやトロントなど世界規模の拡がりを見せる、連続科学者転落死事件。そこで巻き起こる「科学者VS科学者」という最強の科学頭脳戦は、観客の予想を超えるものとなる! さらにテレビシリーズのメインライターの一人であり、『劇場版 名探偵コナン』シリーズでもその手腕を充分に発揮してきた脚本・櫻井武晴による、シリーズ史上初となる衝撃の展開や、全254話に及ぶエピソードが伏線となった仕掛けは必見。「科捜研の女」の魅力と映画の醍醐味を合体させたストーリーに期待が高まる。音楽は『リング』(98)など数々の映画音楽も手がける川井憲次が務め、スケール感のある音楽で劇場版の世界観を牽引する。そして2009年からテレビシリーズを演出し、その鮮烈な映像センスに定評のある兼崎涼介監督が、様々な“最新科学”と“濃密なキャラクター”を巧みに描き出し、これまで以上に“大胆”で“ドラマチック”な「科捜研の女」の世界を作り上げた。

 果たして「衝撃の最終実験」の正体とは。そして、榊マリコの“最後の決断“とは――。


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ストーリー

 京都・洛北医科大学の研究棟に突如、悲鳴が轟く――。発見された白衣の遺体は、ウイルスを研究する女性科学者だった。転落する直前に「助けて、殺される!」と叫んでいたという証言から、榊マリコ(沢口靖子)ら科学捜査研究所と解剖医・風丘教授(若村麻由美)は事件性を疑う。しかし裏付ける証拠は発見されず、不審な点が多く残っていながら転落死として処理されてしまう。

 マリコと同じく不審死への疑いを持つ京都府警捜査一課の土門刑事(内藤剛志)は、被害者が通称「ダイエット菌」と呼ばれる細菌の研究について、東京にある帝政大学の微生物学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)の元を訪ねていたことを突き止める。さらに被害者と共に加賀野を訪問していた共同研究者の存在を知り行方を追うも、あと一歩のところでその科学者も遺体となって発見される。死因は、またしても転落死。科学者の不可解な連続死に、捜査は混迷を極める。そして時を同じくして世界各国でも、科学者の転落死が相次いでいた……。

 浮かび上がる不審死の共通点。そして辿りついた最強の敵! マスコミ・世論を利用し、マリコら科捜研に向けた反撃が始まる!


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(2021年、日本、上映時間:108分)

キャスト&スタッフ

監督:兼崎涼介
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
撮影:朝倉義人(J.S.C.)
主題歌:遥海「声」(Sony Music Labels Inc.)
出演:沢口靖子、佐々木蔵之介、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、渡辺いっけい、小野武彦、戸田菜穂、斉藤 暁、西田 健、田中 健、佐津川愛美、野村宏伸、山崎 一、渡部 秀、山本ひかる、石井一彰、長田成哉、奥田恵梨華、崎本大海、内藤剛志ほか

配給
東映
2021年9月3日 全国ロードショー

■ オフィシャル・サイトhttps://kasouken-movie.com/ (外部サイト)



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