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作品紹介

2020-03-26 更新


劇場gekijyo
© 2020「劇場」製作委員会

イントロダクション

 作家・又吉直樹が芥川賞受賞作品となった「火花」より前に書き始めていた、作家の原点とも言える恋愛小説「劇場」。“恋愛が分からないからこそ、書きたかった”と又吉が語る2作目は、劇作家を目指す主人公・永田と、彼に恋をして必死に支えようとする沙希の、生涯忘れることができない恋を描いた恋愛小説。

 監督を務めるのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『ナラタージュ』(17)等、時代ごとに新たな恋愛映画のマスターピースを贈り続けてきた行定勲監督。

 主演を務めるのは、興行収入57億円を突破した『キングダム』の大ヒットの記憶も新しい、今最も輝く俳優、山﨑賢人。ヒロインを務めるのは、『万引き家族』(18)で世界に認められた若き実力派女優、松岡茉優。


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ストーリー

 中学からの友人と立ち上げた劇団「おろか」で脚本家兼演出家を担う永田(山﨑賢人)。しかし、前衛的な作風は上演ごとに酷評され、客足も伸びず、劇団員も永田を見放してしまう。解散状態の劇団という現実と、演劇に対する理想。そのはざまで悩む永田は、言いようのない孤独を感じていた。

 そんなある日、永田は街で、自分と同じスニーカーを履いている沙希(松岡茉優)を見かけ声をかける。女優になる夢を抱き上京し、服飾の大学に通っている学生・沙希と永田の恋はこうして始まった。

 お金のない永田は沙希の部屋に転がり込み、ふたりは一緒に住み始める。沙希は自分の夢を重ねるように永田を応援し続け、永田もまた自分を理解し支えてくれる沙希を大切に思いつつも、理想と現実と間を埋めるようにますます演劇に没頭していき――。


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(2020年、日本、上映時間:136分)

キャスト&スタッフ

原作:「劇場」又吉直樹 著(新潮文庫)
監督:行定 勲
脚本:蓬莱竜太
音楽:曽我部恵一
出演:山﨑賢人、松岡茉優、寛 一 郎、伊藤沙莉、上川周作、大友 律、井口 理(King Gnu)、三浦誠己、浅香航大ほか

配給
松竹 アニプレックス
4月17日(金) 全国ロードショー

■ オフィシャル・サイトhttps://gekijyo-movie.com (外部サイト)


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