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2020-03-19 更新

英題:Capital in the Twenty-First Century
21世紀の資本21shihon
© 2019 GFC (CAPITAL) Limited & Upside SAS. All rights reserved

イントロダクション

 『ウォール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』『エリジウム』……。700ページを超える原作本とは異なり、映画版『21世紀の資本』は名作映画や小説などをふんだんに使い、過去300年に渡る世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取ってみせる。世の中が成熟すると資本主義は平等になる、というクズネッツの定説をひっくり返した原作者トマ・ピケティは、「現代は第一次世界大戦前の不平等な時代に戻ってしまっている」と警鐘を鳴らす。

 日本でも大きな社会問題となっている「格差社会」の真相を分かりやすく描いた、唯一無二の“学べる”映画。ピケティ自身が映画の監修・出演をこなし、世界中の著名な政治・経済学者とともに本で実証した資本主義社会の諸問題を映像で解説。世の中に『渦巻く格差社会への不満や政治不信。誰も正しく教えてくれなかった本当の答えがこの映画にはある。ピケティとの共同作業で、ニュージーランドを代表を代表するヒット監督ジャスティン・ペンバートンが描く、目からうろこの驚きに満ちた103分。昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックは何だったのか? 21世紀を生きる日本人必見の経済ムービーが登場。


21shihon

ストーリー

 ピケティは、時はフランス革命に遡り、植民地主義、世界大戦、数々のバブル、大恐慌、オイルショック、リーマンショックなど、300年に渡る歴史の中で社会を混沌とさせた出来事と経済の結びつきを紐解いていく。

 ──今まさに、歴史は繰り返されようとしている。

 如何にして我々は経済の負のスパイラルから抜け出せるのか? ピケティを始め、ノーベル経済学受賞のジョセフ・E・スティグリッツ、ジリアン・ラット、イアン・ブレマー、フランシス・フクヤマほか、世界をリードする経済学者が集結。世界中の経済・政治の専門家たちが、膨らみ続ける資本主義社会に警鐘を鳴らし、知られざる真実を暴いていく!


21shihon

21shihon

21shihon

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21shihon

(2019年、フランス=ニュージーランド、上映時間:103分)

キャスト&スタッフ

原作:トマ・ピケティ「21世紀の資本」(みすず書房)
監督:ジャスティン・ペンバートン
監修:トマ・ピケティ
製作:マシュー・メトカルフ
編集:サンディ・ボンパー  撮影:ダリル・ワード
音楽:ジャン=ブノワ・ダンケル
出演:トマ・ピケティ、ジョセフ・E・ステイグリッツ、ジリアン・ラット、イアン・ブレマー、フランシス・フクヤマほか

配給
アンプラグド
3/20(金) 新宿シネマカリテほか全国順次公開

■ オフィシャル・サイト21shihonn.com (外部サイト)


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