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『鈴木家の嘘』
第31回東京国際映画祭レッドカーペット

2018-10-26 更新

岸部一徳、原日出子、加瀬 亮、大森南朋、岸本加世子、木竜麻生、野尻克己監督

鈴木家の嘘suzukikenouso 配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
11月16日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー
© 松竹ブロードキャスティング

 突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作『鈴木家の嘘』が11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開となる。この度、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品された本作のキャストが10月25日(木)、同映画祭のレッドカーペットに参加した。


 昨日まで続いていた雨が止み、東京国際映画祭のオープニングにはふさわしい晴天となった今日。会場の六本木ヒルズアリーナには多くの人が訪れ、盛り上がりを見せていた。

 東京国際映画祭のレッドカーペットでは世界中の多くのゲストが階段の上から登場する中、『鈴木家の嘘』御一行は日本映画スプラッシュ部門出品作品で唯一ハイヤーに乗って登場! 主演の岸部一徳や原日出子、加瀬 亮、大森南朋、岸本加世子などベテラン俳優の登場に会場の雰囲気は一気に引き締まり、観客は今か今かと豪華俳優陣が歩き出す瞬間を待ちわびていた。


suzukikenouso

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 また本作のヒロインを務め、この度の映画祭が初参加となる木竜麻生は、はじめ緊張の面持ちだったが、岸部や加瀬ら俳優陣にエスコートされ、安心したのかいつもの笑顔を取り戻し、レッドカーペットを楽しむ様子も見られた。

 監督を務めた野尻克己は本作がデビュー作となり、今回が監督として人生初の映画祭参加となる。脚本を読んだ時点でキャスト全員が出演することを決めるほど優れた脚本は監督による完全オリジナル。取材陣へ本作の想いを熱く語るキャストらと一緒に歩く監督は、嬉しさがあふれ出し感極まった表情も見せる。


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 大勢のファンが集まるなか取材陣の質問に答えながらも、ファンへ握手やサインを書くなど真摯に対応した岸部ら。歩く姿から「本物の家族みたい」と声がもれるほど、キャスト陣の仲の良さに感嘆するファンが多く見られた。

 レッドカーペットも終盤にさしかかり、岸部一徳に感想を聞くと「楽しかったですね」とにっこり。原は「何よりこの作品を多くの方に観てもらいと思っているので、今日皆さんに知っていただけたことが何より嬉しい」と喜びをかみしめた。「緊張したけど、みんなと一緒だったからとても楽しかった」と同じ感想述べた木竜と加瀬は、まるで本物の兄妹のような笑顔を見せた。

 キャスト陣のコメントを聞いた野尻監督は少し目を潤ませながら「本物の家族のようなものです。本当に」と感動した様子。「チームワークはとても良いと思います」と、岸部も太鼓判を押すほどの期待作となっている『鈴木家の嘘』。そんな本作が同映画祭10月28日(日)についにワールドプレミアとなる! 野尻監督の門出を祝う場となるワールドプレミアでは、どのようなトークが繰り広げられるか楽しみだ。


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(オフィシャル素材提供)




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