ブラジル音楽界のトップ・アーティスト“ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ”が、どん底の暮らしから成功をつかむまでを描いた真実の物語『フランシスコの2人の息子』。本作で映画監督デビューを飾ったブレノ・シウヴェイラが、ブラジルの熱い家族愛について語ってくれた。
2007-05-31 更新
満たされない思いを抱えながら、一時の快楽に溺れる30代半ばの男たちの空虚な日常を挑発的に描いた本作で、主人公の一人を演じているチョン・チャンが来日。いわゆる“韓流スター”とは一線を画する彼が、俳優として今思うことを率直に語ってくれた。
2007-07-10 更新
ずうずうしいけど憎めない、大阪のおばちゃんの“人情”がたっぷり詰め込まれた本作と、現在はソロシンガーとして活躍している映画初出演のmisonoとの気になるラブ・ストーリーについてたっぷり語ってくれた。
2007-05-31 更新
KAFS第一弾作品『キムチを売る女』で、自身と同じ朝鮮族(中国籍韓国人)を描いたチャン・リュル監督が来日し、本作について熱く語ってくれた。
2007-05-21 更新
繰り返される日々の中で、いつか得た愛情も友情も、少しずつカタチを変えていく。私たち誰もが感じる、そんな思いのすべてを優しく包み込んでくれる、不思議な映画『Life』に、待望の映画初主演を果たした綾野 剛さんが本作の魅力をたっぷり語ってくれた。
2007-05-21 更新
松本潤初の単独主演作でもある『僕は妹に恋をする』で、兄妹の切ない純愛を情感豊かな映像で描ききった安藤 尋監督に話を聞いた。
2007-05-21 更新
松本潤初の単独主演作でもあるその『僕は妹に恋をする』で、松本演じる頼に切なく思いを寄せる友華役に抜擢された小松彩夏が、本作に出演できた喜びを初々しく語ってくれた。
2007-05-21 更新
一緒にいるとちょっとウザい、でも愛しい――どこにでもありそうな家族が繰り広げる日常の風景を、小さな笑いにくるみながら、ほんわかポップに描いた『酒井家のしあわせ』。独特のユーモアが光る本作で長編監督デビューを果たした呉美保(オ・ミポ)監督に話を聞いた。
2007-05-21 更新
偉大なる作曲家ベートーヴェンの晩年に焦点を当て、狂気のごとき創作活動とその苦悩、写譜を務めた若き女性作曲家との深い絆を描いた 『敬愛なるベートーヴェン』。ハリウッドでも活躍するポーランドの女性監督アニエスカ・ホランドが、ベートーヴェンへの“敬愛”をこめて、ベートーヴェンの音楽のすばらしさを再発見させる本作について語ってくれた。⇒続きを読む
2007-05-21 更新
奇才・園子温監督の衝撃の問題作『HAZARD』。公開が待ち望まれていた本作が、やっと日の目を浴びる時が来た。NYを舞台に、若者たちの“HAZARD”な生き様、どこかへ飛び出して行きたい衝動を、臨場感溢れる映像で切り取った園子温監督が大いに語ってくれた。
2007-05-21 更新
和歌山県田辺市を舞台に繰り広げられる家族の絆。 心にポッとあかりが灯るような温かい映画が誕生した。 『幸福のスイッチ』で三姉妹の三女・香役を見事オーディションでゲットした、 演技初経験だったという中村静香さんに話を聞いた。
2007-05-21 更新
幻の名列車がいざなう心温まる旅を描いた『旅の贈りもの―0:00発』。疎外感を抱え、生きることに絶望している少女という難役で、映画デビューを果たした多岐川華子が、初めて尽くしだった女優経験についてたっぷり語ってくれた。
2007-05-21 更新
1990年の京都を舞台に、多感な少女が体験するひと夏の出来事をみずみずしくつづった、 中村真夕監督の劇場デビュー作『ハリヨの夏』。思春期のただ中で心揺れる少女を みずみずしく繊細に演じた於保佐代子が、初主演映画について語ってくれた。
2007-05-21 更新
1990年の京都を舞台に、多感な少女が体験するひと夏の出来事をみずみずしくつづった、中村真夕監督の劇場デビュー作『ハリヨの夏』。 於保佐代子演じる主人公の同級生で、淡い恋の相手役として登場した新鋭・高良健吾が、初めての映画出演体験について語ってくれた。⇒続きを読む
2007-05-21 更新