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2018-10-09 更新
ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン、オリヴィア・コールマン、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン、サンディ・パウエル(衣裳)
今最も注目されるギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作『女王陛下のお気に入り』が、2019年2月より全国ロードショーとなる。
この度、第56回NY映画祭のオープニング作品として上映され、ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン、オリヴィア・コールマン、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン、サンディ・パウエル(衣裳)の豪華な面々がレッドカーペット、記者会見に参加した。
先のヴェネチア映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)、女優賞(オリヴィア・コールマン)のW受賞後のアメリカ初の一般向けお披露目ということで注目されたが、期待通りの大絶賛。
ゲストも超豪華で、エマの親友でニコラス・ホルトとの復縁も噂されるジェニファー・ローレンス、ジョー・アルウィンのガールフレンドとして知られるテイラー・スウィフト、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」でエマが演じた伝説のテニス・プレイヤー、ビリー・ジーン・キングなどの超セレブリティが来場し、「聖なる鹿殺し キリング・オブ・セイクリッド・ディア」の俳優バリー・コーガン、ダーレン・アロノフスキー監督(「ブラック・スワン」)など映画関係者も集結。注目の高さをうかがわせた。
(オフィシャル素材提供)
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