このサイトをご覧になるには、Windows Media Playerが必要です。
Windows Media Playerをダウンロードする
2019-04-21 更新
松本穂香、板尾創路、ふくだももこ監督
映画『おいしい家族』の公開に先立ち、「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」に特別招待作品として上映され、主演の松本穂香、ふくだももこ監督とは2度目のタッグとなる板尾創路、そしてふくだももこ監督が参加。最終日となる21日には、レッドカーペット・イベントが開催された。
松本穂香は、長編映画として自身が主演する作品で映画祭に参加するのは初となり、彼女にとって記念すべき作品でのレッドカーペットとなった。
例年同映画祭に来ている板尾創路は地元のようにリラックスした雰囲気。一方、松本はレッドカーペット前に実施されたパレードから、国際通りが観覧の人々で埋め尽くされているさまを見て若干緊張気味。いざ松本がレッドカーペットに登場すると「キャー穂香ちゃーーん!」と歓声が飛び交った。
後発の登壇者がいる関係で、スタッフにせかされながらも熱烈なファンの呼びかけに小走りでかけより、ひとりでも多くの人々へと、サインや写真撮影のリクエストに丁寧に対応する神対応ぶりを見せ、20分ほどかけて歩行した。
(オフィシャル素材提供)
関連記事
・「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」舞台挨拶
・第20回全州(チョンジュ)国際映画祭レッドカーペット
・トークイベント付き特別試写会