インタビュー・記者会見等、映画の“いま”をリポート!

Cinema Factory

Cinema Flash





広告募集中

このサイトをご覧になるには、Windows Media Playerが必要です。
Windows Madia Player ダウンロード
Windows Media Playerをダウンロードする

作品紹介

トップページ > 作品紹介 ミスミソウ

2018-04-09 更新


ミスミソウmisumisou
© 押切蓮介/双葉社 © 2017「ミスミソウ」製作委員会

イントロダクション

 押切蓮介ファンの間でも1、2を争う人気作でありネット上の「トラウマ漫画」系まとめサイト、掲示板等では必ず名前が挙がるほど認知度の高い作品で、押切蓮介作品【初の実写化】!

misumisou 今、最も勢いのある女優として注目を集めている若手の一人・山田杏奈が映画初主演を射止めた。主人公・春花を学校で支えている唯一の味方・相場晄役を、映画「渇き。」「ちはやふる 上の句/下の句」など、話題作に立て続けに出演している大注目の若手俳優・清水尋也が演じる。

 『ライチ☆光クラブ』『先生を流産させる会』など少年少女を主人公としたクライムサスペンスの名手・内藤瑛亮監督の最高傑作!

ストーリー

misumisou 東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(のざき・はるか)は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。春花の唯一の味方は、同じように転校してきたクラスメイトの相場 晄(あいば・みつる)。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だがイジメは日に日にエスカレートしていった。

 そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽く。思いもよらない悲劇に遭遇した春花の心は、崩壊する──。

 厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花、三角草(ミスミソウ)。春花はミスミソウのように厳しい冬を耐えて、きれいな花を咲かせることができるのか……。春花が選んだ道とは──。


(2017年、日本、上映時間:114分、R-15)

キャスト&スタッフ

監督:内藤瑛亮
原作:押切蓮介「ミスミソウ 完全版」(双葉社刊)
脚本:唯野未歩子
主題歌:タテタカコ「道程」(バップ)
出演:山田杏奈、清水尋也、大谷凜香、大塚れな、中田青渚、紺野彩夏、櫻愛里紗、遠藤健慎、大友一生、遠藤真人、森田亜紀、戸田昌宏、片岡礼子、寺田 農ほか

配給
ティ・ジョイ
全国公開中!

オフィシャル・サイト
misumisou-movie.com (外部サイト)


関連記事
初日舞台挨拶イベント

Page Top