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舞台挨拶・イベント

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『女は二度決断する』ハンブルク・プレミア

2018-04-25 更新

ダイアン・クルーガー、ファティ・アキン監督、デニス・モシット、エダ・メラー
ヌルハン・シェケルジ=ポルスト(プロデューサー)ほか

女は二度決断するketsudan

配給:ビターズ・エンド
ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国にて大ヒット上映中!
© 2017 bombero international GmbH & Co. KG, Macassar Productions,
Pathé Production,corazón international GmbH & Co. KG,Warner Bros. Entertainment GmbH

 第75回ゴールデングローブ賞で外国語映画賞受賞、第70回カンヌ国際映画祭でダイアン・クルーガーが主演女優賞を受賞した、ドイツの名匠ファティ・アキン監督最新作『女は二度決断する』がヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国大ヒット上映中だ。


ketsudan 今回到着したのは、『女は二度決断する』ハンブルク・プレミアの模様。おびただしい数のメディアを前にレッドカーペットを歩くダイアン・クルーガー、そして熱狂する観客が映し出される。映像にはダイアン、ファティ・アキン監督の他、プロデューサーのヌルハン・シェケルジ=ポルスト、弁護士ダニーロを演じたデニス・モシット、テロリストを演じたエダ・メラーのコメントも収録されている。ハンブルクを舞台にしたこの作品がハンブルクで上映されることの興奮と、ダイアン・クルーガーとファティ・アキン監督がその地で如何に熱狂的に迎えられたかが伺われる。カーペットでインタビューを受けるダイアンは「この作品で人生が変わった。カティヤと一緒に成長したの。ドイツ人に戻ったわ」と語る。

 上映後に行われたパーティーでは、「きっと何日も頭から離れない」「こんなスリリングの作品は久しぶり」と観客の感想が映し出される。

 25年ぶりにドイツに戻ったダイアン・クルーガーと生き生きと歩き回るファティ・アキン監督。ハンブルク・プレミアの熱狂が日本にもやってきた!



(オフィシャル素材提供)




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