2021-10-23 更新
独自の世界感を創出し、次々と新作を世に送り出している鬼才SABU監督最新映画『DANCING MARYダンシング・マリー』が、11月5日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開となる。
本作は、長編映画単独初主演となるEXILE NAOTOが演じる主人公・しがない市役所職員の研二と、山田愛奈演じる霊能力を持つ女子高生・雪子が各地を駆け巡り、時空を超えて奮闘する様子が描かれている純愛サイキック・エンターテイメント。
解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー(坂東 希)の霊から恋人のジョニー(吉村界人)を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。
(2020年、日本、上映時間:105分)
キャスト&スタッフ
監督・脚本・編集:SABU
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
制作プロダクション:ディープサイド
出演:EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)、山田愛奈、坂東 希、吉村界人、石橋 凌ほか
配給
株式会社キグー
11月5日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
■ オフィシャル・サイト: dancing-mary.com (外部サイト)
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