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2018-11-04 更新
ニジンスキーの再来といわれた伝説的なバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を名優レイフ・ファインズ監督・出演で映画化された『THE WHITE CROW(原題)』が、第31回東京国際映画祭コンペティション部門にて、最優秀芸術貢献賞を受賞した。
本作は、ハリー・ポッターシリーズをはじめ『シンドラーのリスト』『グランド・ブタペスト・ホテル』など数々の名作の出演で知られるレイフ・ファインズの、3作目となる監督作。
ジュリー・カバナによる原作をアカデミー賞®ノミネート、デヴィッド・ヘアーの脚本をえて、現役のトップダンサーのオレグ・イヴェンコ、セルゲイ・ポルーニンをはじめ、ラファエル・ペルソナ、アデル・エグザルホプロスなど期待のヨーロッパ俳優たちが集結した。
本作は、2019年全国ロードショーとなる。
(オフィシャル素材提供)
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