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2018-09-22 更新
原題:THE NUN『死霊館』、『アナベル』の恐怖はここから始まった――。
全世界興行収入1350億円超えの大ヒット! ジェームズ・ワンが贈る『死霊館』シリーズ最新作!
2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』とその世界観はシリーズ化され、累計1350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている。
そして遂に、シリーズすべての恐怖の始まりを描く『死霊館のシスター』が解き放たれる。
主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹タイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。
製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ダウバーマンが脚本を務める。
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。
不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。
バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる――。
(2018年、アメリカ、上映時間:96分)
キャスト&スタッフ
監督:コリン・ハーディ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
製作:ジェームズ・ワン
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
配給
ワーナー・ブラザース映画
新宿ピカデリーほか全国公開中
オフィシャル・サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-sister/ (外部サイト)
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