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2014-11-08 更新
監督:三池崇史×主演:福士蒼汰
究極の恐怖、緊張、理不尽が学校を包み込む。
大ヒットデスゲーム漫画を禁断の実写映画化!!
2011年3月号から「別冊少年マガジン」(17万部/講談社)にて連載が開始された本作「神さまの言うとおり」は、その衝撃的な展開と絶妙な緊迫感から着々とファンを増やし、その人気を受け「週刊少年マガジン」(136万部/講談社)に移籍。現在「神さまの言うとおり 弐」として好評連載中だ。コミックスも版数を増やし、今後さらなる盛り上がりが期待できる本作を、先駆けて実写映画化。
映画のコンセプトは、巻き込まれ型のジェットコースター・ムービー。『神さまの言うとおり』の魅力は、突如巻き込まれることによる恐怖感や不条理感、次々とやってくる課題に「負ければ死」という緊迫感、そして黒幕の正体が分からない謎です。この三つにより『神さまの言うとおり』は、他のデスゲーム漫画の追随を許さない独特の世界を作り出している。
さらに映画版では、原作にはないオリジナルのゲームを描き、原作ファンも新鮮な気持ちで楽しめる内容となっている。
過去のデスゲーム映画を超える圧倒的緊迫感、恐怖感、不条理感を描き出してジェットコースター・ムービーの金字塔を目指す!
退屈な日常にうんざりしている高校生・高畑 瞬(福士蒼汰)。ところがある日、突如として教室に現れたダルマさんが、命をかけた授業の始まりを告げる。
ダルマ、まねき猫、コケシ、シロクマ、マトリョーシカ…………。
動き、しゃべる、愛くるしくて不気味な彼らから次々と出される課題をクリアしなければ即、死。
これは遊び? 何のために? 神の子とは?
瞬をはじめ生き残った高校生たちを待っていたものとは……?
(2014年、日本、上映時間:118分、R15+)
キャスト&スタッフ
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
原作:金城宗幸 ART:藤村緋二(講談社「週刊少年マガジン」連載)
出演:福士蒼汰、山崎紘菜、染谷将太、優希美青、大森南朋、リリー・フランキー、神木隆之介ほか
声の出演:トミーズ雅、前田敦子、肥後克広、上島竜兵、寺門ジモン、山崎 努、小桜エツコ
配給
東宝
2014年11月15日より全国東宝系にてロードショー
オフィシャルサイト
http://darumasanga.com/
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