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舞台挨拶・イベント

トップページ > 舞台挨拶・イベント > Amazonオリジナルドラマ「チェイス 第1章」舞台挨拶特別試写会イベント

Amazonオリジナルドラマ
「チェイス 第1章」舞台挨拶特別試写会イベント

2017-12-22 更新

大谷亮平、本田 翼、深川栄洋監督

チェイス 第1章chase

© JOKERFILMS INC.

 Amazonプライム・ビデオの新しいオリジナルドラマシリーズ「チェイス 第1章」は、2017年12月22日(金)よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信を開始する。

 韓国でモデル・俳優として活躍し、「逃げるは恥だが役に立つ」で日本でも一躍注目を集めた大谷亮平、『アオハライド』『鋼の錬金術師』など話題作への出演が続く本田翼のダブル主演で、時にコミカルに、時にシリアスに、バディドラマの新境地を切り開く。脚本は『海猿』『HERO』『龍馬伝』の福田 靖、総監督には『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋、音楽は『JIN-仁-』の長岡成貢、さらにオープニング映像は『永遠の0』『海賊と呼ばれた男』などのVFXを手がけた(株)白組が演出し、豪華制作陣が極上のサスペンスを描き出す!

 この度、間も無く始まる配信に先駆け、全話一気見せ舞台挨拶特別試写会を行った。ダブル主演を務めた大谷亮平、本田 翼、そして総監督の深川栄洋監督が登壇し、まずは大谷が「今回のような骨太で男臭い役は憧れで、今回のような衝撃的な作品でこの役を演じられたことが光栄」と挨拶。さらに本田は「回を重ねるごとに作品を楽しんでもらえる作品、どんどん夢中になれる作品だと思います」と作品を紹介。さらに、本作の総監督である深川監督は「普段ではたぐれないところまで手繰っているドラマになっていると思いますので、楽しんでいただければと思います」と今回初の配信ドラマへの挑戦となった本作への自信をのぞかせた。

chase さらに、今回の作品のテーマでもある“業界のタブーに挑戦”にちなみ、お互いのタブーを披露することになると、大谷は本田について、作品の舞台となったBS局員が身につける衣装のウィンドブレーカーを着たがらなかったことを暴露。そのお返しに本田は「私が演技しているときに大谷さん、笑ってましたよね。そこはタブーですよね。画面に出ている大谷さんはシュッとしていますが、本当は笑っています。それだけは皆さんに分かってほしい!」とカメラに映らない大谷の素顔を暴露。しかし大谷は「本田さんがお芝居されているキャラクターが愛らしいんです。その気持ちが出ちゃったんでしょうね……」と大人の返答。。

chase さらにそれぞれが体験した2017年の大事件について、大谷は武道館の満員の観客の前で犯した失態について話し、本田はヘアスタイルをショートカットにしたことを披露。さらに客席にも突撃取材を敢行するなど、終始和気あいあいとしたイベントとなった。また、フォトセッション時には「タブーに切り込む!」という本作のコピーにちなみ、登場した特大タブーケーキに切り込みを入れるシーンもあった。


 本作のエンディングテーマにAIMIの書き下ろし楽曲「FAKE」が大決定! アマゾン限定のシングル発売! 発売日は1月24日(水)。

<曲情報>

 「FAKE」 AIMI (Amazon Records)

  ■作詞・作曲: AIMI/hanawaya(CWF)/Tet Kotani(CWF)
  ■編曲:the Answer(CWF)
  ■発売日:2018年1月24日(土)



 ■番組名::Amazonオリジナル「チェイス 第1章」

 ■配信開始日: 2017年12月22日(金)よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信スタート
 ■出演:大谷亮平、本田 翼、岸谷五朗、羽田美智子、田山涼成、かとうかず子、でんでん、嶋田久作、平田 満ほか
 ■企画:CRG
 ■脚本:福田 靖
 ■製作:ジョーカーフィルムズ
 ■プロデューサー:山田 周
 ■共同プロデューサー:四宮隆史(CRG)
 ■オープニング演出:白組
 ■監督:深川栄洋、川村直紀、進藤丈広
 ■音楽:長岡成貢

 ■ストーリー: ある事件をきっかけに27年前の5つの事件の矛盾に気づいた麻衣(本田 翼)。BS局に務める彼女は番組企画として“未解決事件の検証番組”を提案するがあえなく却下。しかしその企画に可能性を感じた彼女の上司・長谷川(岸谷五朗)は、長い付き合いの敏腕フリージャーナリスト三上(大谷亮平)を麻衣と引き合わせる。お互い馬が合わないと感じる三上と麻衣だったが真実への“チェイス”がスタートする。
 事件は全て同様の手口で、遺体発見現場は同一の河原沿い。全5件の事件のうち、3件目だけがDNA型鑑定の結果を元に立件され有罪判決。前後の4件は未解決のままとなっている。
 なぜ3件目だけが有罪確定しているのか、前の2件はなぜ不起訴なのか、そしてなぜ犯人逮捕後も同様の手口で事件が起こっているのか……。
 そして手探りの中で調査を進めていた三上と麻衣は、服役中の人間が“冤罪”ではないかという仮説へとたどり着く。果たして当時のDNA型鑑定は本当に正しかったのか? 冤罪だとすると真犯人は?


 ■公式ウェブサイトhttp://amazon-chase.jp (外部サイト)




(オフィシャル素材提供)



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