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トップページ > 舞台挨拶・イベント > 『ドライブ・アングリー3D』SDN48“助手席に乗せたい№1”決定戦!

『ドライブ・アングリー3D』SDN48“助手席に乗せたい№1”決定戦!

2011-08-05 更新

SDN48(小原春香、近藤さや香、佐藤由加理、芹那、木本夕貴、KONAN、たかはしゆい、津田麻莉菜、福田朱子、藤社優美)、徳光正行(司会)

モールス

配給:日活
8月6日(土) 全国ロードショー!
(C)2010 M4 FILMS,INC.

 ハリウッドのトップスターに君臨するニコラス・ケイジが、初の本格的3Dアクションに挑戦した『ドライブ・アングリー3D』の公開を記念して、AKB48の姉妹グループ:SDN48がカーアクション満載の本作に合わせ、“助手席に乗せたいメンバーNo.1”決定戦を実施!

 日本中の注目を集めたAKB48の“総選挙”から約1ヵ月半、ちょっと大人でセクシーなSDN48のメンバーが壮絶な自己アピール合戦を繰り広げた。限られた時間の中、芹那がドライブ中に歌ってあげると新曲の「MIN・MIN・MIN」を歌ったり、KONANがなでしこジャパンのユニフォームから早着替えを披露するなど、SDN48の魅力の一つであるセクシーさをアピールするメンバーが多いなか、津田がドライブ中の漫談を披露するという、一風変わった自己アピールも飛び出した。

 さらにはタイムオーバーしてしまうメンバーや、KONANがヌーブラを2枚重ねた“偽カップ”なことも暴露されるなど、会場はセクシーで個性溢れるアピールタイムに大盛り上がり!

 審査員には、AKB48劇場の支配人ならぬ、本作の上映劇場であるTOHOシネマズ番組編成室の溝口氏が登場し、“助手席に乗せたいメンバーNo.1”を発表した。そいてNo.1の座は、見事芹那が獲得!! 続いて、記念撮影でも、センターのシート位置をキープした。


映画を観た感想と見どころをお聞かせ下さい。

芹那: とにかく、カーアクションがすごいです! 私もパイパーのように、いきなり連れ去られて、過激なドライブ・デートがしてみたいです!! この夏、是非この映画を観て、アクティブになって下さい。あんな車を乗り回したい!!!

佐藤由加理: ニコラス・ケイジが渋くて、すごくかっこよかったです! フェロモン出しまくりですよ!! あんなお父さんに守ってもらいたいですね(笑)。

小原春香: 映画に出てくるような、ドライブがしてみたいと思いました。デートにぴったりな作品だと思います。

KONAN: 観れば観るほど、はまりますね。ニコラス・ケイジ演じる、ジョン・ミルトンのミステリアスな雰囲気が魅力的です。

 “助手席に乗せたいメンバーNo.1”決定戦では、用意された小道具を駆使しつつ、この夏一番の熱い戦いが繰り広げられた。「皆さん、甲乙付け難く、直前まで誰にするか迷っていました」という審査員の溝口氏より、ドライブ中に歌を歌って応援してくれるという芹奈が、“助手席に乗せたいメンバーNo.1”に選ばれた。


見事、“助手席に乗せたいメンバーNo.1”に輝いた芹那さんですが、ご感想をお聞かせ下さい。

芹那: ありがとうございます! 嬉しいです!!3 0秒の自己アピールで、私たちの魅力が沢山伝わったと思います。直前まで、どんなアピールをすればいいのか迷っていましたが、新曲が発売されるので、コレしかない!と思って歌いました。楽しくドライブしたいと思って頑張ったのが、勝因かな。

 イベント後に行なわれた囲み取材では、報道陣から「自分の自己アピールに、点数を付けると?」という質問が。藤社優美の最低3点という厳しい結果から、KONANの最高200点まで、それぞれが自己アピールを振り返った。

(オフィシャル素材提供)


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