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2008-04-11 更新
イントロダクション
「マトリックス」の監督が、今度は革新のスピード世界を描く!!
あの兄弟が、また映画を進化させた――。
ウォシャウスキー兄弟(『マトリックス』3部作、『Vフォー・ヴェンデッタ』)が、なんと『マトリックス』以来初めてメガホンをとった!
彼らが“『マトリックス』の次”として選んだのは、アニメの草分け的存在、あの吉田竜夫原作の名シリーズ。日本の名作が、ウォシャウスキー兄弟の真骨頂とも言える最新視覚効果と出合ったとき、そこには、実写だけでは描けない、CGだけでも描けない、ただの映像革命と片付けるにはあまりにも斬新すぎる、革新のスピード世界が誕生した。
この夏、映像に対するすべての価値観は吹っ飛ばされる!
作品紹介
天性のハンドルさばきでライバルたちを追い抜き、かわしながらレーストラックを疾走する、その名も“スピード・レーサー”(エミール・ハーシュ)。生まれながらのレーサー、スピードは攻撃的で本能的で、なによりも怖いもの知らず。そんな彼が、家族と愛するカーレースを守るために、“クルーシブル”(厳しい試練)として知られる危険なクロスカントリー・ラリーに挑む!
(2008年、アメリカ、上映時間:100分、R-15)
キャスト&スタッフ
監督:アンディ&ラリー・ウォシャウスキー
出演:エミール・ハーシュ、クリスティーナ・リッチ、マシュー・フォックス、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、カーク・ガリー、ポーリー・リット、ロジャー・アラム、Rain(ピ)、真田広之ほか
配給
ワーナー・ブラサース映画
7月5日(土) サロンパス ルーブル丸の内ほか全国ロードショー
オフィシャルサイト
http://www.speed-racer.jp(外部リンク)
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