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『いざなぎ暮れた。』
オフショット写真公開&海外映画祭ノミネート・受賞ラッシュ!

2020-02-20 更新

いざなぎ暮れた。izanagi-kureta
© 2018 「いざなぎ暮れた。」製作委員会
配給・宣伝:吉本興業

 毎熊克哉と武田梨奈がW主演する映画『いざなぎ暮れた。』。この度、オフショット写真が解禁となった。さらに、海外映画祭へのノミネートや受賞が続き、喜びのコメントが到着した。

 2019年4月に開催された「第11回沖縄国際映画祭」で上映するため製作された本作は、太古から2680年以上も続く神聖な祭り事・諸手船神事(もろたぶねしんじ)が行われる町・島根県松江市美保関町を舞台に、東京から弾丸旅行してきた崖っぷちの男と女が、“聖なる渚”を駆け巡るブラックストーリー。

 海外映画祭でのノミネートや受賞が相次ぎ高い評価を受ける当作。インドのムンバイで行われる4半期ごとに開催される国際映画祭、シネマ・オブ・ザ・ワールドのシーズン4・ウィンターセクションにて、武田がコメディ部門で最優秀主演女優賞を受賞。作品としては最優秀脚本賞を獲得した。また、アメリカ・ミシシッピにて毎月開催されるフロストバイト映画祭では、2019年12月期のコンペティションにて毎熊が最優秀主演男優賞を受賞している。「フォードvsフェラーリ」でエンツォ・フェラーリ役を演じたレモ・ジローネが同映画祭のヘッドラインを務めるゾロアスター・アワード国際映画祭では、笠木望監督が最優秀監督賞を受賞。

 そして、アメリカ・オクラホマ州マスコギーで行われるロバート・ロドリゲス監督の本拠地として知られるベアボーンズ国際映画祭にノミネートされた。ムービーメーカーマガジンによって「新興映画製作者にとって最高の20のフェスティバル」に選ばれている21年続く伝統ある映画祭で、“その年のロバート・ロドリゲス的ベアボーン<徹底的>な独立系作家”を選出することでも有名。

 日本の古代が漂う詩情の中で、ダッジ・チャレンジャーに乗った男が、実の親戚にオレオレ詐欺をするという、独自の視点の物語が海外映画祭の審査員を魅了し続けている。

 また、解禁となるオフショット写真はクランクアップ後に地元メディアのインタビューに答える様子や崖に佇む武田の姿が見られる。


izanagi-kureta


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 映画『いざなぎ暮れた。』は2020年2月21日(金)、島根県・東宝5で先行上映。同年3月20日(金)、東京・テアトル新宿にて公開。


<毎熊克哉 コメント>

 もともと短編映画の撮影で島根に降り立ち、短編にしてはかなりの分量を撮るなー……と思いながら、少ない時間でギリギリ撮り終えることができました。完成したものは短編ではなく長編でした! 劇場公開もそうですが、海外の映画祭で受賞やノミネートされることは1ミリも想像していなかったので、本当に嬉しいです!


izanagi-kureta


<武田梨奈 コメント>

 受賞を知ったのはツイッターでした(笑)。最初は「本当か?」というリアクションでしたが、改めて正式にご報告を受け、今とてもドキドキしております。 島根県松江市の皆さんや映画スタッフ一同、共に創り上げたこのオリジナル作品で最優秀脚本賞を受賞できたことを誇らしく思います。そして、最優秀主演女優賞まで頂けて胸がいっぱいです。海を越え、言葉を超え、この映画を届けられたことがとても嬉しいです。早く日本の皆様にも観ていただきたいです。観ていただけますように。


izanagi-kureta


<笠木望監督 コメント>

 観てもらえたら、主役の2人が最優秀主演男優賞・最優秀主演女優賞を獲得したのは、奇跡でもなんでもないことだと分かります。2人をはじめとした全出演者の熱演、松江市の地元の力で短編だったものがこんな形になり嬉しいです。そして、ロバート・ロドリゲスはタランティーノに並んで映画を撮り始めるきっかけになった監督の一人です。ベアボーンズ国際映画祭にはなんとしてでも行ってロドリゲス監督に会ってきます!



(オフィシャル素材提供)



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