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舞台挨拶・イベント

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『最高の人生の見つけ方』
ジャパンプレミア

2019-09-04 更新

吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、ももいろクローバーZ、前川 清、犬童一心監督

最高の人生の見つけ方saikonojinsei 配給:ワーナー・ブラザース映画
10月11日(金) 全国ロードショー
© 2019「最高の人生の見つけ方」製作委員会

 ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマンの二大アカデミー俳優を主演に、余命6ヵ月の二人の男が棺おけに入る前にやっておきたいことを記した《棺おけリスト》を携えて、生涯最後の冒険旅行に出るハートフル・ストーリー『最高の人生の見つけ方』。この感動の物語を原案に、主演・吉永小百合、共演に天海祐希という日本映画界珠玉の大女優二人を迎え、新たな感動の物語として生まれ変わった本作が10月11日(金)に全国公開する。

 この度、公開に先駆け六本木ヒルズアリーナにてジャパンプレミアが実施された。会場に集まった約1000人の観客を前に、主演の吉永小百合、共演の天海祐希、ムロツヨシ、ももいろクローバーZ、前川清ら超豪華キャストが登壇! 昭和初期の単位の着物を吉永用に仕立て直した紫を基調とした萩模様の手描き友禅の着物に身を包んだ吉永、黒地に銀のラインが入ったロングドレスでクールにきめた天海らが登場すると、会場から大歓声が沸き起こった。レッドカーペットイベントが始まると、ステージを降りて観客と触れ合うなど、吉永は自身初となるファンサービスを大いに楽しみ、天海、ムロ、ももクロら豪華ゲストのファンサービスに観客も大きな盛り上がりをみせた。


saikonojinsei

 レッドカーペットイベントを終えたゲストがステージに再登壇し、吉永が「今日は会場にいらっしゃっている皆様の熱気に煽られて、自分が自分ではないような感じがします。また、ももクロさんとご一緒させていただいて、モノノフとしては本当に幸せな気持ちでおります」と挨拶すると、会場のモモノフから大きな歓声が上がった。

 続いて天海は「ここにいる素晴らしいキャストの皆さんと監督と、精一杯この映画を作りました。ぜひ、たくさんの方々に楽しんでくれたらなと思います」と挨拶。天海演じる<大金持ちの女社長>マ子の秘書役を演じたムロツヨシは「皆さんの声援に乗せられております! ただモノノフの皆さん、吉永さんと天海さんに対して“フゥーッ!!”って言うのは君達だけだよ(笑)」とコメント。更に劇中で本人役として登場したももいろクローバーZは「わたしたち今会えるアイドル週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!」と決め台詞を披露。メンバーの百田は「先程吉永さんが“私もモノノフです”と仰っていた音源を個人的に持って帰れたらなと思っています(笑)」と語った。そして<大真面目な主婦>幸恵の夫を演じた前川は「デビューしてから50年になりますが、この度はお声掛けいただきまして、本当に幸せでございました」と感慨深げにコメント。犬童監督は「17歳の時に映画を撮り始めたんですが、その時にまさか自分が“吉永小百合”の映画をやるとは思っていませんでした。17歳の自分に教えてあげたい気持ちで一杯です」と語った。また、レッドカーペットとファンサービスの感想を聞かれた吉永は「宝塚のスターになったようでした……!!」、天海は「幸せな気持ちにさせていただきました。ありがとうございました」とそれぞれ興奮した面持ちで語った。

 幸枝とマ子が次々に叶えていく、12歳の少女が残した【死ぬまでにやりたいことリスト】のひとつにあった“ももクロのライブに行く”という項目では、実際に横浜アリーナで行われたライブにキャストが入り、1万2000人のファンの前で撮影を行うという前代未聞の挑戦をした。ももいろクローバーZの百田は撮影を振り返り「ファンの皆様はお三方がいらっしゃるのを知らずにライブに来ていたので、お客さんが一番びっくりしていました。客席に吉永さんと天海さんが隣に来ても平然とした顔でいて下さいねって言われたモノノフさんが一番辛かったと思います。今回お2人と一緒に踊ることが出来て、私たちの人生の宝物が出来ました」と語った。また、ライブシーンのために“オタ芸”を習得したムロは「皆さんがステージに上がられる時にオタ芸で応援するというシーンがあるんですが、近くのモノノフの皆さんから『それ無い! ウチらそれやらないから!』っていうツッコミが入ったりして(笑)。後ですね、その時の撮影を内緒にして下さいねと言ったら、このSNSの時代に一切情報が漏れなかった! これは本当に感謝しております」と撮影に協力してくれたモノノフへの感謝を語った。ライブシーンの共演について、吉永は「夢のような時間でした。私たちだけステージに上がって踊っちゃったりして、一生に一度のことです」とコメント。夫婦役として初めて吉永と共演した感想を聞かれた前川が「私たちの世代にとって吉永さんと言いますと、歌を聞いたり、映画で観るといった生活の中の楽しみでした。そんな吉永さんと共演させていただいて夢のようだったんですが、撮影では台詞を噛んだり、ご迷惑をおかけしてしまって(笑)」とコメントすると、犬童監督が「噛んだことはないけど止まったことはあった(笑)」と返すなどコミカルなやり取りで会場の笑いを誘った。

 また、本作はハリウッド版の『最高の人生の見つけ方』を原案にしており、監督ロブ・ライナーから二人へメッセージが到着。「2人はジャックとモーガンが楽しんでいたのと同じくらい楽しんでもらえれば、きっといい作品になるだろうね!女性2人の物語として、さらにそれが日本の大スターと聞いて、素晴らしい企画だと思ったよ。お互いの演技を楽しみながら作ってもらって、ジャックとモーガンが造り上げたような作品にしてほしい」とコメントが発表された。ハリウッド版と違い女性2人が主演というオリジナル要素もたくさん含んだ本作について、犬童監督は「撮影しながら『最高の人生』ってなんだろうと考えていたんですが、この映画を観終わった時に一回立ち止まって“自分にとっての『最高の人生』ってなんだろう”って考える時間をもってもらえたらいいのかなと思っています」と作品への想いを語った。完成した作品の感想を聞かれたムロは「自分ももっとやりたいことを探さなきゃなと思いました。これから観ていただくお客様には、この映画を観た時に、泣いて、さらに前向きに『最高の人生』とは何か探そう、考えようというふうに思っていただければなと思っております」とコメントした。

 最後に、公開まであと1ヵ月少しとなった本作のテーマにちなみ、公開までに“やりたいこと”を聞かれた吉永は「これから天海さんと一緒にガンガンと日本中を回って宣伝していきたいと思います。美味しい食べ物もあるそうですから(笑)」とコメント。イベントの最後には、ゲストに観客と同じ色とりどりのペンライトが渡され、コール&レスポンスが実施された。吉永・天海が「この秋は!」と声をかけると、観客からは「最高の人生の見つけ方!」とレスポンスがあり、金・銀・赤のキャノン砲が発射と共に会場の興奮は最高潮に!レッドカーペットイベントは大盛況の中、幕を閉じた。

 続いて、TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7で舞台挨拶が実施され、吉永、天海、ムロ、ももいろクローバーZ、前川、犬童監督が登壇した。本日初めて観客に映画がお披露目されることについて、吉永は「私たちはドキドキハラハラ、お客様がこの映画をどのように受け止めて下さるのか心配もあるんですが、たくさん笑っていただいて、人生について少し考えていただけたらなと思っております」とコメント。

 また、ハリウッド版の『最高の人生の見つけ方』が洋画で一番好きな映画だったというムロは、出演のオファーを受けた時の気持ちについて「ジャック・ニコルソンの秘書みたいな役をやりたいと30歳の時に思ったんですが、それが叶って吉永さんや天海さんとも共演させていただいて、感謝しております」と語った。ライブシーンの思い出を聞かれたももいろクローバーZの玉井は「モノノフの皆さんには当日映画の撮影があることを伝えたのですが、素晴らしいタイミングでリアクションして下さって、私たちのファンはどこに出しても恥ずかしくないなと思いました」とコメント。

 さらに、本作の撮影で京都や長崎五島など、日本各地を回った吉永と天海に、特に印象に残ったロケ地やシーンについて聞かれた吉永は「撮影は大変だったんですが、五島列島の海の幸は美味しかったですね」と語った。

 最後に吉永が「ここにいる皆さんと夢のような撮影時間を過ごしました。皆様に気に入っていただける映画になっていると思います。どうぞ、どうぞどうぞ、お楽しみください」と挨拶し、舞台挨拶は大盛り上がりの中幕を閉じた。



(オフィシャル素材提供)



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