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舞台挨拶・イベント

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『駅までの道をおしえて』
ヒット祈願イベント

2019-08-25 更新

新津ちせ、橋本直樹監督、ルー&ルース、柴犬応援団

駅までの道をおしえてekimadenomichi 配給:キュー・テック
10月18日(金)より 新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開
© 2019映画「駅までの道をおしえて」production committee

 2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶりとなる伊集院静原作の映画化作品『駅までの道をおしえて』が、10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開となる。

 8月22日(木)、主演の新津ちせと、映画で共演した犬のルーとルース、橋本直樹監督が、ロケ地ともなった東京大田区の池上本門寺にて行われた映画のヒット祈願に出席した。

 「大人の流儀」シリーズで知られる、直木賞作家・伊集院静原作の同名小説「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)。お互いに大切な存在を亡くした少女と老人の心あたたまる交流を通じ、かけがえのない時間に出会える珠玉の名作がついに映画化。

 主人公サヤカ役には、『3月のライオン』のモモ役や、米津玄師がプロデュースした「パプリカ」を歌う音楽ユニット「Foorin」の最年少メンバーとしてもブレイク中の新津ちせが大抜擢。サヤカの友人となる老人・フセ役を演じるのはパリを拠点に俳優・演出家として活躍し、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』でも印象を残した笈田ヨシ。その他、サヤカの両親役に坂井真紀と滝藤賢一、伯父夫婦にマキタスポーツと羽田美智子、祖父母に塩見三省と市毛良枝、さらに医療関係者に柄本 明と余貴美子が扮し、あたたかくヒロインを見守る。


 この日は朝から雨が降っていたが、午後には徐々に晴れ間が見えはじめ、さらに連日の猛暑を忘れる比較的涼しい気温という絶好の気候の中イベントがスタート。

 まずは本門寺大堂内で映画のヒット祈願。夏らしい黄色のワンピース姿で爽やかに登場した新津は、少し緊張した面持ちで登場。橋本監督はその様子を見ながら優しく新津を誘導。途中のご焼香も真剣にこなし、終了後に住職から身長の半分もあるお札を受け取ると緊張がほぐれたのか笑顔を見せた。


ekimadenomichi

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 フォトセッションは本殿前の屋外で行われ、そこには劇中に共演した2匹の犬、ルーとルースが登場。久しぶりの再会に新津は嬉しそうに微笑んだ。さらに今回は、柴犬(ルー)が映画のキーキャラクターとして登場していることにちなみ、16匹の“柴犬応援団”が駆け付けフォトセッションを盛り上げた。豆柴から黒柴まで、様々な顔の柴犬たちがにぎやかに登場し、階段に整列。準備中には少し機嫌を崩し、離脱した1匹もいたものの、いざ撮影が始まると15匹とルーとルースと新津全員が息をあわせ、笑顔でカメラに写り込むことに成功。

 イベント後、ルーとともにマスコミの取材に応えた新津は、本日の感想を「ヒット祈願という貴重な経験もできたし、大好きな犬ちゃんたちに囲まれて嬉しかった」と笑顔を見せた。本作では約200人の応募者の中から3ヵ月にも及ぶオーディションで主人公サヤカ役を勝ち取った新津。合格を発表された瞬間について聞かれると「この役は絶対にやりたいと思っていたので、受かったと聞いてボロボロと泣いちゃいました。家族もみんな喜んでくれたので嬉しかった」と振り返る。主演が決定してから、ルーとの関係を深めるため、撮影期間も含め1年以上も一緒に生活をしていたが撮影終了後には離れてしまい、本日が3ヵ月ぶりの再会となった。「5月の私のお誕生日を祝いに来てくれたので、その時ぶりです。会えて嬉しい! ルーと過ごした1年はとてもいい思い出。クランクアップの時にはルーとの別れが寂しくて、ずっと泣いていました。スタッフさんにルーの木彫りの置物をもらったんだけど、2~3日はずっと抱っこして寝ていました」と思い出を話し、「いまはペットとしてハムスターを飼っています」とにっこり。

 学校生活について話がおよぶと「学校で新聞部の編集長をしています。1学期は本について、2学期はスポーツについての記事を書きました。新聞を作るのは面白いです」と意外な一面を明かし記者たちを驚かせたが、「夏休みはおばあちゃんの家に遊びに行ったのですが、とても楽しかったです。宿題は、まだあとちょっと残ってる……」と子供らしい一面も。

 最後に映画のPRを求められると、「世界中の人々に観てもらいたい映画になりました! 希望と出発の物語です。10月18日公開なので、みなさんぜひ観てください!」と、しっかり公開日もアピールしながら映画の魅力を伝えた。大人びた受け答えをしつつ、あどけない表情も見せる新津と、大人しく写真撮影に応えた犬たちの頑張りで終始アットホームで癒し要素が満載のイベントとなった。


ekimadenomichi


映画『駅までの道をおしえて』

(2019、日本、上映時間:125分)

 ■ 脚色・監督:橋本直樹
 ■ 原作:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)
 ■企画・製作:GUM、ウィルコ
 ■ 製作プロダクション:ウィルコ
 ■ 出演:新津ちせ、有村架純、坂井真紀、滝藤賢一、マキタスポーツ、羽田美智子、柄本 明、余貴美子、市毛良枝、塩見三省、笈田ヨシほか

 ■公開表記:配給:キュー・テック
 10月18日(金)より 新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開

 ■ イントロダクション
 「大人の流儀」シリーズで知られる、直木賞作家・伊集院静原作の同名小説「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)。お互いに大切な存在を亡くした少女と老人の心あたたまる交流を通じ、かけがえのない時間に出会える珠玉の名作がついに映画化。
 主人公サヤカ役には、『3月のライオン』のモモ役や、米津玄師がプロデュースした「パプリカ」を歌う音楽ユニット「Foorin」の最年少メンバーとしてもブレイク中の新津ちせが大抜擢。サヤカの友人となる老人・フセ役を演じるのはパリを拠点に俳優・演出家として活躍し、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』でも印象を残した笈田ヨシ。
 その他、サヤカの両親役に坂井真紀と滝藤賢一、伯父夫婦にマキタスポーツと羽田美智子、祖父母に塩見三省と市毛良枝、さらに医療関係者に柄本 明と余貴美子が扮し、あたたかくヒロインを見守る。

 ■ ストーリー
 8歳になるサヤカ(新津ちせ)は、大好きだった愛犬ルーの帰りを今も待っている。周りの大人たちはもう戻ってこないというけれど、サヤカは信じることができない。
 ある夏のはじめ、サヤカは1匹の犬に導かれ、喫茶店のマスター・フセ(笈田ヨシ)と出会う。彼もまた、大きな喪失を抱えて一人で生きていた。
 別れを受け入れられない2人は、互いのさびしさに寄り添ううちに、思いがけない友情で結ばれていく――。



オフィシャル・サイト
 https://ekimadenomichi.com/ (外部サイト)




(オフィシャル素材提供)



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