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作品紹介

トップページ > 作品紹介 町田くんの世界

2019-05-08 更新


町田くんの世界machidakun
© 安藤ゆき/集英社
copy; 2019 映画「町田くんの世界」製作委員会

イントロダクション

 『舟を編む』で、第37回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を含む計6部門を受賞。“史上最年少”での最優秀監督賞受賞となった石井裕也監督が、奇跡の豪華キャスト×超新人を主演に迎え描く、今までのセオリーを覆す新しい日本映画!『町田くんの世界』が6月7日(金)に全国公開となる。

 主演にスター俳優を置くことが常識とされている中、今回新たな試みとして、1000人を超える一大オーディションを実施、すべてのオーディションに立会い、監督自らが主演を選考した中から、なんと演技経験ほぼゼロの超新人、細田佳央太、関水 渚の2人を大抜擢! 細田が町田一役を、関水が猪原奈々役を演じる。“思いもよらない間とかリズムとか反応といった偶発的な面白さが超新人抜擢にある”と語る石井監督は、細田を「一人だけ異彩を放っていて、理屈でも経験でもない、作品に人生を捧げられる人だと感じました。この人と組めば間違いないと16歳に思わせられました」とコメント。一方、関水は、「演技経験もテクニックも何もないはずなのに、不思議な魅力というか華やかさというか、とてつもない伸びしろを感じ、彼女に賭けてみようと思いました」と、北島プロデューサーが選考理由を明かしている。

 本作に集結したのは、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子ら、全員が主演クラス。石井監督だから実現したミラクルなキャスティングの中、演技経験のほとんどない超新人が映画の主演を張る。新人がブレイクするチャンスが確実に減っている今の日本映画界、ドラマ界において、異例中の異例の起用といえる本作に「若い新人たちが育つ場所がない、いまの状況がつまらないと思っていました。今回は、これからの世代が活躍するチャンスを作りたかったというのもあります」と北島Pは語っている。

 本作のメガホンを取るのは、日本アカデミー賞受賞監督・石井裕也(35歳)。2010年の商業デビュー作『川の底からこんにちは』では、第53回ブルーリボン賞監督賞を史上最年少で受賞。2013年公開の三浦しをんによるベストセラーを映画化した『舟を編む』では、第37回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞をW受賞する快挙を達成し、第86回アカデミー賞外国語映画部門の日本代表作品にも選出されるなど各映画賞を総なめ。手掛けてきたほぼすべての作品が、海外の国際映画祭への招待や、数々の賞を受賞するなど、国内だけでなく海外にも多くのファンを持つ、今、最も新作が期待される若手実力派監督。

 そして今回、最新作の題材に選んだのは、第20回手塚治虫文化賞・新生賞受賞、第19回文化メディア芸術祭マンガ部門新人賞、このマンガがすごい!2016オンナ編など、数々の受賞歴を持つ同名タイトルの傑作漫画。自身も“例外的”と語るほど、これまでの監督のイメージとは一線を画するジャンルへの挑戦となる。


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ストーリー

 運動も勉強も苦手で、見た目も地味な町田くん。でも人を愛する才能がズバ抜けていた!

 そんな彼が初めて“わからない感情”を知った時、周りのすべての人を巻き込んで、驚天動地のドラマが動き出す!

 みんなどうする?どうなる?


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(2019年、日本、上映時間:120分)

キャスト&スタッフ

監督:石井裕也
脚本:片岡 翔、石井裕也
原作:安藤ゆき「町田くんの世界」(集英社マーガレットコミックス刊)
音楽:河野丈洋
主題歌:「いてもたっても」平井 堅(アリオラジャパン)
出演:細田佳央太、関水 渚、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子ほか

配給
ワーナー・ブラザース映画
6月7日(金) 公開

オフィシャル・サイト
machidakun-movie.jp (外部サイト)


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