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舞台挨拶・イベント

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『今日も嫌がらせ弁当』初日舞台挨拶

2019-06-29 更新

篠原涼子、芳根京子、松井玲奈、佐藤隆太、佐藤寛太(劇団EXILE)、塚本連平監督、フレンズ

今日も嫌がらせ弁当iyaben 配給:ショウゲート
全国公開中
© 2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会

 映画『今日も嫌がらせ弁当』が初日を迎え、都内で行われた舞台挨拶に篠原涼子、芳根京子、松井玲奈、佐藤隆太、佐藤寛太(劇団EXILE)とメガホンを取った塚本連平監督と主題歌を担当したフレンズが登壇した。


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 本作の原作は、Amebaブログでデイリー総合ランキング1位に輝いた「ttkkの嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」から書籍化されたエッセイ「今日も嫌がらせ弁当」が原作。美しい風景の八丈島を舞台に、シングルマザー・かおり(篠原)が、反抗期の高校生の娘・双葉(芳根)に仕掛けたお弁当をめぐる母娘バトルが描かれる。監督・脚本を『僕たちと駐在さんの700日戦争』などの塚本監督が務めた。

 初日を迎え、篠原が「これは嘘じゃなくて、昨日は緊張で眠れませんでした。でも皆さんとお会いできると思ったら元気が出てきて……。この映画は本当に元気をくれる作品です。こんな作品に出合えたことに感謝します。胸がいっぱいです。皆さんの感想が楽しみ」と挨拶すると、会場から大きな拍手が起こった。また、篠原は「お弁当を作るだけでも大変なんですけど、ほかの仕事もやりながら……という忍耐力は同じ母としてすごく驚きます」と原作者を称賛した。ちなみに劇中で作られるキャラ弁の中で篠原の一番のお気に入りは”貞子”をモチーフに作られたものだという。


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 一方の芳根は、「私は、反抗期を経験していないのですが、兄に反抗期があったと聞いていたので、母に取材しました。『意思の疎通ができないのが辛い』と言っていました」と役作りを振り返る。また、憧れの篠原との母娘役にとても緊張したことを明かし、「現場ではなかなかご一緒できる機会がなかったので、つい先日連絡先を交換させていただいて、ご一緒にお食事に行かせていただきました。夢のような時間を過ごすことができました」と嬉しそうに笑顔で語った。


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 息子を持つ父親役を務めた佐藤隆太は「男性にも共感できる作品。家族の空気が素晴らしい。もっと家族のやり取りを観ていたかった」と作品をアピール。


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 もう一人の佐藤(寛太)は八丈太鼓のシーンを振り返り、「地元の人と練習しました」とコメント。自身が経験したことがある和太鼓とは全く別物だったので苦労したようだ。

 双葉の姉の若葉役を務めた松井は「母に観てもらいたいなと思った。ずっとお弁当を作ってくれてありがとう」と自身の母親に感謝していた。

 終盤、原作者のkaori(ttkk)さんが特大の特別キャラ弁当を用意してサプライズで登場し、キャストたちを喜ばせた。朝から何も食べていなかったという篠原は「唐揚げ食べたい……」と美味しそうなお弁当に見入っていた。


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 最後に、原作に触れ、どうしても映画化したいと思い、自ら映画の企画を持ち込んだところからスタートし、脚本も手掛けた塚原監督が「実現できて、本当に嬉しいです。皆さんに『愛してるよ』と叫びたいくらいです」と劇中のセリフを引用して語った。

 篠原は「世の中の方々に少しでもこの作品の良さが伝わったらいいなと思います」とメッセージを伝え、客席に向かって、「愛してるよー!」と叫んで大歓声を浴びた。


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(取材・文・写真:Sachiko Fukuzumi)



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