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舞台挨拶・イベント

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『歩けない僕らは』
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
Q&A

2019-07-19 更新

宇野愛海、堀 春菜、佐藤快磨監督

歩けない僕らはarukenaibokurawa

2019年劇場公開予定
© 映画『歩けない僕らは』

 今年公開の映画『歩けない僕らは』は、開催中のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019の国内コンペティション部門に正式出品され、19日(金)には、主人公の理学療法士を演じた宇野愛海と同僚を演じた堀 春菜と佐藤快磨監督が登壇した。


 Q&Aで本作の制作の経緯を聞かれた佐藤監督は、「プロデューサーの方に、『回復期リハビリテーション病院を舞台に映画を撮ってみませんか?』とお話を頂きました。自分自身親戚だとかが回復期リハビリテーション施設に関わったことがなかったので、1年弱ほど取材させていただいて、セラピストの方や患者さんにお話をお聞きしました。回復期リハビリテーション病院とは、急性期病院を退院した後に、在宅復帰・社会復帰を目指して集中的にリハビリを続ける病院なんですけれど、ただ歩けるようにするんではなくて、社会に復帰するまでセラピストの方が患者さんと共にリハビリを続けるという仕事はすごい仕事だなと思って、病院の日々を映画にできないかなと思いました」と話した。


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 今年亡くなったベテラン女優の佐々木すみ江との共演ついて聞かれた宇野は、「シーンの前は緊張していたんですけれど、お芝居のことだけじゃなくて、『今いくつなの?』だとか優しく話しかけてくださって、緊張がほぐれました。楽しかったです」と回答。

 堀は、「私は宇野さんとのシーンしかなかったのですが、現場の待合室では、宇野さんと落合モトキさんが話しているところをあまり見ていなくて、それぞれが自分と作品と向き合っている、静かな様子がすごく印象に残っています」と舞台裏の様子を話した。


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 観客から宇野に、「理学療法士を演じていて、男性(患者役の落合モトキ)の体を支えるのは大変ではなかったか?」と質問があり、宇野は、「撮影に入る前にロケ地である施設に行って、リハビリの様子を見学させていただいたんですけれど、その時に、体の支え方だったりを詳しく教えていただきました。普通に支えたら重いんですけれど、手を入れる場所などコツを聞きながらやらせていただいたので、重いなだとかは感じなかったです。動きに関して大変だなと思ったことはなかったんですけれど、動きより接し方だったり、距離感のほうが大変だと感じました」と話した。


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 最後に佐藤監督より、「1回目も本日も、こんなにたくさんの方に観ていただいて、大変嬉しいです。この度は本当にありがとうございました」と感謝のメッセージが送られ、Q&Aは終了した。



(オフィシャル素材提供)



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