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作品紹介

トップページ > 作品紹介 牙狼<GARO> 神ノ牙-KAMINOKIBA-

2018-01-07 更新


牙狼<GARO> 神ノ牙-KAMINOKIBA-garo
© 2017「神ノ牙」雨宮慶太/東北新社

イントロダクション

 この世の闇に棲みつく魔獣ホラーと戦う、魔戒騎士たちの姿を描いてきた牙狼<GARO>。

 道外流牙シリーズ最新作である本作の最大の見どころは、流牙・猛竜・哀空吏の3騎士と、復活を遂げた宿敵・ジンガの戦い。栗山 航、池田純矢、青木玄徳、井上正大以外にも、南里美希、桑江咲菜、松野井雅、脇崎智史、小松もか、黒木桃子、そして泉谷しげるなど、「~闇を照らす者~」「-GOLD STORM-翔」のキャストが勢揃いしただけでなく、屋敷紘子、佐咲紗花、斉木しげる、工藤綾乃、野性爆弾のくっきーなど、新たに参戦するキャストも魅力だ。

garo 更に、その戦いを演出するのは、牙狼<GARO>の生みの親である雨宮慶太監督とファーストシーズンより牙狼<GARO>のアクションを創り上げてきた横山 誠アクション監督だ。栗山 航、池田純矢、青木玄徳、井上正大ら身体能力の優れた俳優陣と、牙狼ファン待望の監督タッグによって創り上げられたアクション・シーンは、流牙シリーズの集大成と言っても過言ではない。前作からさらに成長した騎士たち、法師たちの物語、過去最大スケールのアクション、そしてそれぞれの登場人物の想いが交錯する人間ドラマなど、目が離せない展開となっている。

ストーリー

 ガロの称号を持つ黄金騎士・道外流牙に、魔戒騎士の鎧が奪われる事件の事実究明の指令が下る。その事件に、かつての仲間だった蛇崩猛竜・楠神哀空吏が関与しているという。

 更に流牙たちの前に現れたのは、倒したはずの最凶ホラー・ジンガだった――。

 流牙、猛竜、哀空吏、そしてジンガ。宿命の再会を果たす時、再び闇を照らせ、黄金騎士ガロ!


(2017年、日本、上映時間:96分)

キャスト&スタッフ

監督・原作・脚本:雨宮慶太
アクション監督:横山 誠
オープニング主題曲:JAM Project「神ノ牙~The Fang of Apocalypse~」
挿入歌:奥井雅美「十六夜の送り歌」
エンディング主題曲:佐咲紗花「十六夜の送り歌-ENDING SIDE-」 出演:栗山 航、池田純矢、青木玄徳、井上正大、南里美希、桑江咲菜、松野井雅、屋敷紘子、佐咲紗花、くっきー(野性爆弾)、泉谷しげる、斉木しげる ほか

配給
東北新社
新宿バルト9にて公開中ほか 全国順次ロードショー

オフィシャル・サイト
http://garo-project.jp/KAMINOKIBA/ (外部サイト)


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