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舞台挨拶・イベント

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『逃げた魚はおよいでる。』公開記念舞台挨拶

2017-12-05 更新

染谷俊之、廣瀬智紀、毛利安孝監督

逃げた魚はおよいでる。sakana
配給:ユナイテッドエンタテインメント
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか 順次公開中!!
© 2017「魚」製作委員会

 映画『逃げた魚はおよいでる。』の公開記念舞台挨拶がユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて開催され、主人公・田宮役を演じた染谷俊之と丸井役を演じた廣瀬智紀、そしてシリーズ4作を通して監督・脚本を務めた毛利安孝監督の3名が登壇した。

 『カニを喰べる。』(15)、『羊をかぞえる。』(15)、『天秤をゆらす。』(16)に続くシリーズ4作目かつ最終章となる本作。

sakana 主演を務めた染谷は「まだ、このシリーズが完結したなんて信じられない。このシリーズ恒例の完成披露イベント、朗読劇、舞台挨拶、DVD発売イベントのルーティーンが来年からなくなるなんて……。『またやるよ!』なんてことになるんじゃないかな!」と本シリーズの思い出を語った。また2作目の『羊をかぞえる。』からシリーズには欠かせない存在となった廣瀬は「このシリーズは自分の居場所のような場所。キャラクターそれぞれが自分たち自身と寄り添って成長していく感覚があった。今回はファイナルと銘打っているだけに本当に淋しい気持ち。でもこんなに大きな劇場ってあるんですね!」と本作への思い入れを語ると同時に廣瀬節も飛び出し会場は笑の渦に包まれた。また、本シリーズの生みの親であり監督・脚本を務めた毛利監督は「ただ感無量です。でももうネタが尽きてきたところで赤澤くん演じる青島を殺そうかと思っていました(笑)」と冗談交じりに語り、「今まで染谷くん、廣瀬くん、赤澤くんにはダメ男の役ばかり演じてもらっていたので、今回は3人の次のステップに繋がるように、カッコいい役を演じてもらい卒業してもらおうと本作を作りました」と制作秘話を語った。

 本作でそれぞれ1人2役に挑戦した二人はMCからの「ご自身の中で二面性のようなものはありますか?」という質問に対し、染谷は「酒癖が悪くて……。結構ドSになっちゃう」とカミングアウトしたかと思いきや、廣瀬が「でも、もともとドSだよね」と染谷の意外な一面を明かし、会場はまたも笑の渦に。また、廣瀬の二面性について聞かれた染谷は「基本、智紀はずっとこのまま。でもそこがいいよね。燈も含めてこの3人は裏表も無く素の自分でいられる」と3年半のシリーズを通して育んだ友情を語った。一方そんな二人の二面性について毛利監督は「毎回過密で大変なスケジュールの中で、どれだけ朝が早くても爽やかにテンションをあげて撮影に臨んでくれる、性格もいいし、顔もいいし、クソっと思います(笑)」と話し、二人の役者としての立ち振る舞いに感心した様子。

sakana 中盤にはMCから「今後の夢や目標」を聞かれ「10年後、20年後にまた集まって仕事が出来たら、すごく素敵だなと思います。そして人生を振り返った時に役者だったなと思いたいです」(染谷)、「このシリーズを通して、本当にファンの方々に支えていただきながら作ってきた作品なので、将来また続編を作ることになれば、またこのファンの方々にぜひ観に来ていただきたい」(廣瀬)と共演者やファンのことを一番に思う二人らしい回答が。

 最後の挨拶では「映画は魂をこめて誰かを笑わせたい、誰かの心を動かしたいと作り手・俳優は思っています。観終わった後、面白かった、つまらなかったなど皆様が誰かに伝えていただくことで、我々の思いは成就します」(毛利監督)、「今回、海外で撮影をするという役者人生の中でも貴重な体験が出来たことは、ファンの方々の支えがあってこそ。皆様への感謝のパワーが詰まった作品なのでぜひ多くの人に観ていただきたいです」(廣瀬)、「ぜひ映画館に来ていただいて、皆様にとって心が少しでも温かくなるような作品になればと思っています」(染谷)とコメントし、あたたかい拍手の中、舞台挨拶は盛況のうちに終了した。

 映画『逃げた魚はおよいでる。』はユナイテッド・シネマアクアシティお台場ほか順次公開中。



映画『逃げた魚はおよいでる。』

(2017年、日本、上映時間:92分)

 ■ストーリー
 商店街の福引でひょんなことから台湾旅行券を譲り受けた田宮(染谷俊之)、青島(赤澤 燈)、丸井(廣瀬智紀)の3人。
 いつものようにノープランで台湾の地に降り立った一行だったが、到着するやいなやトミー(輝 山立)と名乗る青年に執拗に付きまとわれる。何とか振り切ろうと逃げ込んだ部屋で、突然銃声が鳴り響き、そこにはアタッシュケースを抱えた瀕死の男がいた。
 さらに、その現場を目撃した一行は何者かに追われる羽目に。逃げる道中に、田宮とはぐれてしまった青島と丸井は追ってに迫られ絶体絶命の状況。そんな2人の目の前に現れたのは、いつもと雰囲気が違う田宮?だった。
 こうして田宮・青島・丸井のシリーズ史上もっとも最悪の1日が幕をあけた。

 ■監督・脚本:毛利安孝
 ■出演:染谷俊之、赤澤 燈、輝 山立、宋 順鴻、王 勇達、廣瀬智紀ほか

 ■公開表記:配給:ユナイテッドエンタテインメント
 ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか 順次公開中!!


公式サイト: http://sakana.united-ent.com/ (外部サイト)



(オフィシャル素材提供)



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