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舞台挨拶・イベント

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『デメキン』初日舞台挨拶

2017-12-03 更新

健太郎、山田裕貴、柳俊太郎、高橋里恩、田中偉登、三村和敬、藤木 修
岩永ジョーイ、神永圭佑、成田瑛基、笠松 将、佐田正樹
山口義高監督

デメキンdemekin

配給:AMGエンタテインメント
シネマート新宿ほか 全国公開中
© よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ
© 2017 映画『デメキン』製作委員会

demekin お笑いコンビ・バットボーイズの佐田正樹の半生を映画化した『デメキン』の初日舞台挨拶が都内で行われ、主演の健太郎と共演の山田裕貴、柳俊太郎、高橋里恩、田中偉登、三村和敬、藤木 修、岩永ジョーイ、神永圭佑、成田瑛基、笠松 将と佐田正樹、山口義高監督が登壇した。この日、キャスト陣のほとんどが特攻服姿で登場し、会場を沸かせた。

demekin 本作は、佐田の自叙伝を描いた小説とコミックを映画化した青春ドラマ。周囲から“デメキン”と呼ばれ、いじめられていた正樹(健太郎)が、喧嘩では敵なしの存在となって、親友の厚成(山田)らと共に福岡最大勢力の暴走族を率いる総長になるまでを描く。

 今作が映画初主演となった健太郎は、真っ赤な髪に特攻服姿で登場し、気合十分。「こうやってここにいるメンバーで舞台に立てて、初日を迎えられたのが嬉しい。それに、この『デメキン』で初めて主演で携わらせていただいたことがすごく嬉しかった。ここにいないメンバーたちの気持ちも背負って頑張っていきたい」と意気込みを見せ、初日を迎えた喜びを語った。

demekin 一方、正樹の相棒・厚成役を務めた山田は、「佐田さんたちが生きた証を僕らが代わりに生きるということなので、漫画の実写化ではなく、本当にあったことを見せなければいけないところの気合はありました」とコメント。また、「健太郎のいい奥さんになれたら……と思っていました。作品をささえるために女房役として『わたし、寄りそうわ』という感じでいられたらなと思っていました」と告白。さらに、「よく『好きだよ』って言ってくれてたもんね」と現場では夫婦のように相思相愛だったことを健太郎に確認すると、健太郎も「本当に好きだよ」と返し、強い絆で結ばれていたことを明かした。

 メガホンを取った山口監督は、「日本をこれからしょって立つ役者たちとスタッフたち、みんな一丸となって作った作品です。よろしくお願いします」と勢ぞろいしたキャスト陣たちと頭を下げた。

demekin 自身の半生が映画化された佐田は、満員の客席に向かって「初日は暴走族みたいな人たちばかりが来ると思っていたけど、こんなに女性の方にたくさん来ていただいて、ありがとうございます」と感無量の様子だった。

 この日は、佐田が音頭を取って、博多弁で怒号練習も披露する場面も。キャスト陣全員で「なん見よーけ、きさん(貴様)、こらっ!」「ぼてくり回したろーかね!」などと迫力ある言葉で会場を圧倒し、大きな拍手が起こった。客席へのファンサービスで、「お前らのこと愛してとーけんね」「俺と付き合っちゃらん?」などという愛のメッセージも披露し、ファンを大喜びさせた。

 最後に健太郎が「熱い思いと愛が詰まった作品です。『デメキン』をもっともっと盛り上げていきたいなと思います!」と客席に向かってメッセージを伝え、イベントを締めくくった。


(取材・文・写真:Sachiko Fukuzumi)



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